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2010年度映画ベスト134 その(3)101位~134位

134-3
 「2010年度映画ランキング」も今回で最終回。やたらアクセス数が伸びているのはアイドルの名前を羅列しているからです。以前、ジャニーズの名前を羅列したらやたらアクセス数が伸びましたが、じゃあ来年はジャニーズアイドルで映画評価でもしようかと思いましたが、さすがにファンが怖い。
しかしながら一定数の人がくるとカウンターがイカれるらしいです。使えねー。

 今回は101位からドンケツまでを発表いたします。
 ラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』『シネマハスラー』のパクリ企画で散々いろいろ見ましたからね。

(101位~110位)
101位.『玄牝 -げんぴん-』 小明レベル

102位.『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』 ほしのあきレベル

103位.『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』 安倍なつみレベル

104位.『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』 安室奈美恵

105位.『ハロウィン2』 桜庭ななみレベル

106位.『ドアーズ/まぼろしの世界』 森カンナレベル

107位.『パラレルライフ』 相武紗季レベル

108位.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 板野友美レベル

109位.『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』 かしゆかレベル

110位.『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』 浜崎あゆみレベル


 ここらへんは不満点はあるもののむしろ面白く見れた作品です。なにしろ上が詰まっているので、別につまらない映画でなくともこんなに下にいたりします。
 そう考えると浜崎あゆみさんはどちらかと言うと苦手なアイドルなのですが、ちょっと上位にいますね。『ウルトラ銀河伝説』はゴモラの頑張りでかなり票を稼いでいる気がします。『ゼブラーマン2』はゼブラクイーンがとにかく良かったので駄作の刻印を免れております。『パラレルライフ』は今年扱った映画の中で最も影が薄い映画です。つまらなくはないんだけれど、本当に標準点。


(111位~120位)
111位.『エアベンダー』 篠田真里子レベル

112位.『きょーれつ! もーれつ!! 古代少女ドグちゃんまつり! スペシャル・ムービー・エディション』 満島ひかりレベル

113位.『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』ちすん

114位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』菅野美穂

115位.『ハナミズキ』 パフュームのあーちゃんレベル

116位.『ストーンズ・イン・エグザイル ~「メイン・ストリートのならず者」の真実』 南明奈レベル

117位.『怪談新耳袋 怪奇(『ツキモノ』編)』 さとう里香レベル

118位.『釣りバカ日誌20 ファイナル』佐藤江梨子

119位.『怪盗グルーの月泥棒』 篠崎愛レベル

120位.『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 広末涼子レベル



 ここらへんからむしろ不満点が勝ってくる感想になってきました。
 しかしながら何故か嫌いじゃないはずの、佐藤江梨子、アッキーナ、篠田真里子、満島ひかり、菅野美穂あたりがいるのは、潜在的に彼女達のことを僕は嫌っているのでしょう。頑張って嫌いになります。フン、何さ!あんな女ども!!
 サイコロで当てて完全にバカにしながら観た『ハナミズキ』が途中までわりと面白かったのが印象的でした。あの一気にやる気がなくなった終盤さえなければもっと上を狙えたのに。
 『超電王 EPISODE BLUE』は、『超電王トリロジー』の中では、きちんと『電王』の面白さを表現していて、いちばん好印象でした。ただ映画館で上映する意味がまるでないのが…。同様に『ドグちゃん』もパイロット版以外が安っぽいTV版の再編集だったのが…。
 記憶に新しい『MOVIE大戦CORE』は『オーズ』編が脚を引っ張りまくってこの順位。


(121位~129位)
121位.『タイタンの戦い』 今井絵里子レベル

122位.『デスカッパ』 misonoレベル

123位.『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』 上原美優レベル

124位.『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 千秋レベル

125位.『プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』 矢口真里レベル

126位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ』 土屋アンナレベル

127位.『怪談新耳袋 怪奇(『ノゾミ』編)』 辻希美

128位.『死刑台のエレベーター』 マルシアレベル

129位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』 三宅雪子議員(小沢ガールズ)レベル



 並べると幾分めまいがしてきて、引き合いに出されたアイドルの方々に大変申し訳ないです、謝罪いたします。
 三宅雪子議員って転んだ人ですよね、当時ちょっと話題になっていたのでテキトーにつけてしまいました。謝罪いたします。辻希美さんは『ノゾミ編』というタイトルに完全に引っ張られてつけているだけです。謝罪いたします。
 128位『死刑台のエレベーター』や129位『超電王 EPISODE RED』は製作陣があまりに堂々としていて「失敗した」とも思っていないのではないかという不安があります。
 『プリキュア』もどうでもいい映画でしたが、アイドルライブを模したエンドクレジットだけはとても好印象。
 『超電王 EPISODE YELLOW』は、3部作の中ではいちばんハデだったという点で、まるで何をやりたいのかよくわからなかった『EPISODE RED』より上です。



 そんなこんなで2010年度ワースト5の発表です。


130位.『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』 プレシャスレベル

 『ゴセイジャー』もひどい映画でしたが、短かったのでまだ苦痛じゃなかったとか、『スーパー戦隊シリーズ』なので思いれがあるからとか、そんな理由でドンケツ争いから免れています。TV本編も頑張って応援しておりますが、おせじにも面白いとは言えない展開です。
 プレシャスって、本年度28位映画『プレシャス』の主人公、ガボレイ・シディベちゃんです。お腹が減ってチキンを盗み、喰いながら逃げる姿が忘れられません。


131位.『シュアリー・サムデイ』 キシリア・ザビレベル(ドズル・ザビ以上)

 何度も引用したりして、今年最もお世話になった映画かもしれません。
 この映画が他のダメ映画と違うところは、いい映画を作ろうと一生懸命ではあるところ。宇多丸さんも言ってましたが、一生懸命なのは映画監督として当たり前なのであってそれは別に褒めるところではない。
 本作がダメだった最たる点は、杜撰すぎる中二ストーリーではなく、大人がそれを散々食い物にしてしまい、それにこの映画が耐えられるほどの耐久性を持っていなかったことではないかと。映画とはコマーシャルアート、そういう大人の商売の中うまれる芸術なのであって、そこらへんもっとうまくコントロール出来るはずのプロが何も忠告はしなかったのだろうか。
 しかしながら、ダメすぎて可愛げのある映画ではありました。

 
132位.『矢島美容室 The Movie ~夢をつかまネバダ~』 川島なお美レベル

 川島なお美さんに敵意はございません。『お笑いまんが道場』好きでした。ワインは別に好きではありませんが、ぼくも愛犬家です。ただ犬に服を着せるセンスは疑いますが。普通に美人だと思います。少なくともプレシャス嬢よりはタイプです。結果的にこんなに下になってしまい申し訳ないと思っております。
 『タマフル』のランキングではダントツワースト1位だったこの映画、たしかに酷い映画ではありましたが、恐ろしくどうでもいい映画の中で真面目にやっている黒木メイサは哀しくも美しかったと思います。
 他のワースト映画とこの映画との大きな違いは、「可愛げ」が一切無いということかと。他の駄作は色々な意味で見て良かったって気になるのですが、この映画は本当にただお金をドブに捨てた気になります。面白くないというよりも、「イヤな映画」といった感じ。


133位.『誰かが私にキスをした』 天井なめ(妖怪)レベル

 地味にこの映画がこのブログで最もアクセス数を稼いだ映画でもあります。この映画がサイコロで当たったことにより、当ブログの方向性が定まったような気がします。そんなわけでむしろ愛着はとてもある映画です。ダメ映画の代表格として散々例に出してごめんなさい。
 単純につまらなくて、言いたいことの意味もよくわからなくて、見ていて苦痛の映画でしたが、つまらない映画が必ずしも面白くないとは限らないなとも思いました。突っ込みどころがここまで多いとある種エキサイティング。
 ハンス・カノーザ監督が、日本語よく分からないまま連れてこられて、散々食い物にされている姿を想像するとちょっと萌えなのと、堀北真希が押し倒されるシーンにエロスを感じましたので、ドンケツにならずに済んだのではないかと思われます。


 ということは…

 2010年度、最下位作品は……

 ………


 ………………


 
134位.『ゴースト もういちど抱きしめたい』 呂布レベル

 この映画対してなんのフォローも出来なかったので、コメディ映画として見るしかありませんでした。
 突っ込みどころが多すぎていちいち覚えてられなかったのもすごいと思います。しかしながら、下位4作品の中ではそのダメっぷりがいちばん地味だとは思います。その分いちばん愛もなく、ただただ見ていてむなしい映画でしたし、印象もあまり残っておりません。てなわけで栄えあるワースト1位。『三国志』最強の武将らしい奮闘っぷりでございますね。
 とりあえず、私の幸せ返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返してパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えて


総評:というわけで、1位は『渇き』、ドンケツは『ゴースト もういちど抱きしめたい』となったわけですが、「映画館で観た新作映画」というルールの制限上、見ていない、扱っていない映画もたくさんあります。例えば好評だった『オーケストラ!』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『フィリップ 君を愛してる』『バッド・ルーテナント』『さんかく』『川の底からこんにちは』『おにいちゃんのハナビ』などなど、またワースト方面もサイコロで当たらなかった『恋するナポリタン』や『踊る大捜査線』『食堂かたつむり』など話題になったダメ映画も取り扱っておりません。これらがあればまたランキングも変化していたことでしょう。
 そんなこんなで『タマフル』に影響を受けて、まる1年映画の感想を書き続けましたが、そもそも、見た映画をまるで記憶できていないことにショックを受けて、もう一度真面目に映画を見ようと思い、このブログを立ち上げました。このブログをやっていていちばん良かったのは、つまらない映画でも面白い映画でも、映画は面白いということが分かったことです。
 てなわけで、2011年も細々と続けて行きたいと思いますのでよろしくおねがいします。今年はもうちょっと日本映画が頑張って欲しいですね。あと特撮映画も。

 2011年一発目は、台湾のヤクザ映画『モンガに散る』の感想です。今年もヨロシクお願いいたします。

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テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

  1. 2011/01/07(金) 23:24:32|
  2. 2010年度映画ランキング
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2010年度映画ベスト134 その(2)50位~1位

134-2
 前回に引き続き、2010年度映画(およびアイドル)ランキングの続きです。
 今回は50位から1位までをどどんと発表。

(50~41位)
50位.『シングルマン』 広瀬アリスレベル

49位.『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』 戸田恵梨香レベル

48位.『闇の列車、光の旅』 池脇千鶴レベル

47位.『アウトレイジ』 榮倉奈々レベル

46位.『Dr.パルナサスの鏡』 栗山千明レベル

45位.『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』 谷澤恵理佳レベル

44位.『クロッシング』(韓) 宮本笑里レベル

43位.『彼女が消えた浜辺』 長澤奈央レベル

42位.『コララインとボタンの魔女』 臼田あさみレベル

41位.『冬の小鳥』 滝本美織レベル



 今年はいい映画が多かったせいか、40位台でもベスト級ですね。本年度1位の作品が入っている方もおおいのではないでしょうか?
 注目は宮本笑里さんが44位はあまりに低すぎることです。彼女は、個人的には、ベスト10内に確実に入る予定だったのですが、なんか『クロッシング』(韓)より面白い映画が次々と登場して、このランクまで落ちてしまいました。『クロッシング』(韓)が悪いとはいえ申し訳ないことをしたと思っている。
 あと当時、妙に好きだったのですが、臼田あさみさんは今はそこまで好きじゃないかもしれません。


(40位~31位)
40位.『ペルシャ猫を誰も知らない』 高橋愛レベル

39位.『悪人』 美波レベル

38位,『トロン:レガシー』 佐藤寛子レベル

37位.『9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~』 森田涼花レベル

36位.『クロッシング』(米) 安田美沙子レベル

35位.『ジョニー・マッド・ドッグ』 山下リオレベル

34位.『フローズン・リバー』 いきものがかりのボーカルレベル

33位.『鉄男 THE BULLET MAN』 川口春菜レベル

32位.『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 仲間由紀恵レベル

31位.『何も変えてはならない』 大後寿々花レベル



 「おいおい、いきものがかりのボーカル(吉岡聖恵さん)が上位すぎるだろ」と言った方はどこのどいつでしょうか? バンドは別に好きではありませんが、彼女は好きですよ。若き日の美保純さんみたいで(幼い頃何故か美保純さんが好きだったんです)。
 川口春菜さんは2011年度最も売れそうなアイドルの一人ですね、信頼の三井のリハウスブランド。
 個人的に2009年度ベストアイドルだった森田涼花さんはもっと上で良かった気がします。
 『何も変えてはならない』は再上映とかなかなかなさそうなので、あの日偶然観に行って本当に良かったと思います。DVD発売すら危ういんじゃないか?


(30位~21位)
30位.『NINE』 クッキンアイドル アイ!マイ!まいんレベル

29位.『ハート・ロッカー』 朝倉あきレベル

28位.『プレシャス』 安藤裕子(歌手の方)レベル

27位.『息もできない』 新垣結衣レベル

26位.『エクスペンダブルズ』 荒井萌レベル

25位.『アバター<特別編>』(IMAX3D) 杉本有美レベル

24位.『マチェーテ』 草刈麻友レベル

23位.『ゲゲゲの女房』 石原さとみレベル

22位.『ルンバ!』 チャットモンチーのボーカルレベル

21位.『ヒーローショー』 忽那汐里レベル



 ここで告白しておかなければならないことがあるのですが、29位の朝倉あきさん、ぼく実は『ゲゲゲの女房』のTVドラマ版に出演されていた朝倉いずみさんと勘違いしてランクインさせてしまったのですが、それに気がついたのはアップしてしばらくしてから。仕方ないのでそのまま放置して、朝倉あきさんを頑張って好きになろうと努力しましたが、好きになろうと努力すればするほどどんどん愛は冷めていき、逆に『ハート・ロッカー』のことをどんどん好きになっていく始末。しばらくそのことを忘れていて、久々にYouTubeで彼女の姿を確認したらけっこう可愛かったので、まあこの順位で妥当かと思われます。
 『アバター <特別編>』は皆さん文句ある方も多いとは思いますが、やはり僕は好きです。『トロン:レガシー』同様、内容はどうってことないかもしれないけれど、映画って基本は「物語」ではなく「絵」だと思うんです。
 皆さん上位に挙げている『息もできない』はもうちょっと上に来るつもりだったのですが、上が詰まっていてこの順位。『ゲゲゲの女房』『ルンバ!』ももっと上位にしたかったな。


(20位~11位)
20位.『堀川中立売』 藤川ゆり議員レベル

19位.『告白』 北乃きいレベル

18位.『ぼくのエリ 200歳の少女』 蒼井優レベル

17位.『第9地区』 上戸彩レベル

16位.『ゾンビランド』 黒川芽以レベル

15位.『十三人の刺客』 高梨臨レベル

14位.『かいじゅうたちのいるところ』 吹石一恵レベル

13位.『トイ・ストーリー3』 堀北真希レベル

12位.『インセプション』 杏レベル

11位.『瞳の奥の秘密』 生野陽子レベル



 いくら美人すぎるからといっても藤川ゆり議員の位置は高すぎやしないか? 僕はロリコンなので、そこまで好きではないと思っていたのですが、まさか彼女が僕の中でこんな上位にいようとは思わなんだ。『堀川中立売』はまったくノーマークの映画だったので、オススメしてくれた方に感謝です。
 で、2010年、いちばん問題視された作品『告白』ですが、多くの映画ファンからは「好きになれない」とか「90年代のオシャレ映像センス」とか散々嫌われて、確かに僕も一時「あまり好きじゃない」と思っていたのですが、まぁ面白いものは面白いと思います。その後起こった論争合戦もこの映画らしくていいなと思います。北乃きいレベルだしもうちょい上位でも良かったかな。
 『かいじゅうたちのいるところ』は二度目を見てけっこう感想が変わった作品。当時は原作を愛し過ぎちゃっていたんですけれど、あれはあれ、これはこれ。
 『第9地区』『ぼくのエリ』『十三人の刺客』『ゾンビランド』『トイ・ストーリー3』『インセプション』と実に趣味的なジャンル映画が、きちんと実力を兼ね備えて、誰が見ても面白いような作品として完成しているのがとても嬉しかったです。
 『瞳の奥の秘密』はこれぞ娯楽映画の真骨頂って感じ。映画が持ちうる面白さのほとんどがそこにありました。


 で、残るは上位10作品。

10位.『白いリボン』 橋本愛レベル

 橋本愛さんって『告白』のあの女の子です。まぁ可愛いとは思いますが、こんなに上位なのは、完全にアイドルのネタが切れていたところに、こんな傑作がやってきたからです。まぁ今後注目のアイドルではあります。本年度恐怖映画ナンバー1。いまだにあの冷たく刺々しい映像を思い出し胃がキリキリします。


9位.『キック・アス』 松井珠理奈レベル

 いまだに大ヒット中のアメリカからやってきた新しいヒーロー映画が9位。噂に違わぬ面白さという噂を信じ、12月の末まで隠し球松井珠理奈嬢をとっておいた甲斐がありました。AKB48軍勢の中では実は柏木さんがいちばん好きですが、まぁ彼女もとても好きです。
 映画は続編の出来次第でもっと好きになる可能性も。


8位.『アイガー北壁』 多部美華子レベル

 多部ちゃん大好きですよ。文句ありますか?
 個人的に山岳写真とかが好きなんですね。カミサマのような山の壮大な景色とすーっと爽やかな空気が素晴らしかったのだけで高得点。
 それに加えて、夢に出るくらい怖かったストーリーも良かったです。もう一回映画館で見たいです。


7位.『ライブテープ』 小池里奈レベル

 あれ、おかしいの。小池里奈ちゃんがこんな上位にいる。いや、嫌いじゃないんですけれど。
 それもこの映画、このブログで2回目に扱った映画なんですね。で、基準がよくわからなくて、テキトーに付けてしまった。まぁ好きになります。小池里奈。おい小池!
 今年度日本映画およびドキュメンタリー映画ではダントツで1位です。正確には2009年の映画なんですけれど、まぁ去年見た映画なので。
 家庭用デジタルカメラでただ街を写しただけなのになんでこんなに素晴らしいのだろうか。地元吉祥寺を描いた映画ってのも高順位の理由かと。しばしばバウスシアターなんかで再上映されているので未見の方は見てもいいかと思います。


6位.『ヒックとドラゴン』 ビビアン・スーレベル

 若いアイドルに囲まれて一人だけ彼女がいると、ビビアン・スーがすごく好きな人みたいですね。いや好きなんですけれど。先日偶然見かけまして、それはもう美しかったです。
 この映画はこのあときちんと流行って嬉しいような悲しいような。アニメーションでは1位。感想書くのにいちばん困った映画でもあります、いい映画はどうとでも書ける一方で、その良さをどう書いてもまるで伝えられない。3D効果に関しても、『アバター』『トロン:レガシー』よりこの映画が好きです。


5位.『ウディ・アレンの夢と犯罪』 吉高由里子レベル

 ハイボールのコマーシャルが可愛すぎる吉高由里子さんは1位にするつもりだったのに、5位でした。愛が足りないらしいです。
 絶賛公開中の『人生万歳!』よりこちらの方が好きでした。『人生万歳!』みたいな「もうなんでもいいよ」みたいなノリも好きですが。あれが正当なるアレン映画の進化形だとしたら、こちらは変化球的アレン映画の完成形ではないだろうかと、怖くて、笑えて、哀しかった。まだアレンがこういう試みをしているという、その若さがとても嬉しかったです。これからも更なる前進を願います。たぶん一生ファンです。
 DVDは『カサンドラズ・ドリーム』という原題に戻されていましたね。『ウディ・アレンの夢と犯罪』ってタイトル好きなのに。


4位.『インビクタス -負けざるものたち-』 夏帆レベル

 夏帆ちゃんは『ケータイ刑事』から『天然コケッコー』の頃までが神がかっておりましたが、最近はパッとしませんね。キャラの弱さがウィークポイントだろうか。そろそろ20歳をむかえてより美人になって返り咲きすることを期待しております。
 映画は言わずもがなですね。いま映画界の王者と言えばクリント・イーストウッドではないかと思いますが、王者の風格を見せつけてくれた、クールでシンプルでストレートな語り口と物語、文句の付けられない素晴らしすぎる壮大な作品でした。



 さあいよいよベスト3でございます!



3位.『シルビアのいる街で』 宮崎あおいレベル

 人妻になってむしろエロくなったと評判で、「ヒマラヤほど~のっ!!」が可愛すぎた宮崎あおいが3位。
 「映画とはこういうものだ」という映画の底力を、もっとも古典的でシンプルな手法と美男美女だけで描ききったとんでもない映画でした。主演女優のピラール・ロペス・デ・アジャラの仕草の美しさ、髪を束ねるショットと唇に指を当てるショットは映画史に残していいレベル。『キック・アス』のヒットガールが今年度の助演女優賞だったら、今年度主演女優賞は彼女。



 したらば2位は…



2位.『リトル・ランボーズ』 小林涼子レベル

 えーと…すいません、小林涼子さんがなんでこんな上位なのか自分でもよくわかりません。
 TVドラマ版『砂時計』の主役や『仮面ライダー THE FIRST』の蛇女をやっていた娘です。けっこう好きですけれどね…この映画観た時完全にネタ切れだったんだもの…。今年の目標の一つは小林涼子さんを2番目に好きなアイドルにすることになりました。
 1位の映画とどちらがいいか本当に悩んだのですが…。
 人生でいちばん泣いた映画かもしれません。映画作りや空想に夢中になったあの頃を思い出して、完全に自分を重ねてしまい、後半はなんでもかんでも涙を流していたような。
 映画自体は突っ込みどころも多かったのですが、そんな客観的に見ている余裕など無いほど二人の少年の映画作りが胸を打ちまくりました。
 そしてモノを創ることや空想のすばらしさに、もう一度目覚めさせてくれました。



 と、いうことは1位は…


 ………



 ………………




1位.『渇き』 仲里依紗レベル

 というわけで、栄えある1位は仲里依紗さん、もといパク・チャヌクの『渇き』にいたしました。
 ちゃんと好きなアイドルだー!しかも妥当だ!確かに去年最も重要視された女優かもしれないですね。そのサバサバしたキャラクターと、ナイスバディがとてもチャーミングです。
 2009年のマイベストが『母なる証明』だったので2年連続韓国映画が1位を持っていきました。
 最高に愛着のある『リトル・ランボーズ』と、最高に面白かった『渇き』で、どちらを1位にするかとても悩んだのですが、怪奇趣味、笑いのセンス、女優の美しさ、「愛と欺瞞」というテーマ性、ガン様とキム・オクビンの肉欲にギラギラした瞳、キム・ヘスクの死んだ瞳、美術、官能的な音楽、オチなど全てがぼくの好みで、しかもそれが全て面白くまとまっているという点で、こちらにしてみました。特にホラー好きの僕的には怪奇趣味が良かったのではないかと。
 パク・チャヌク監督ありがとう!!これからもよろしく!!!


 終わりじゃないよ。
 まだあるよ。

 そうです。101位~134位を残しておりました。
 てなわけで次回は、2010年度のドンケツ映画が決定いたします。乞うご期待!

テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

  1. 2011/01/07(金) 01:20:29|
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2010年度映画ベスト134 その(1)100位~51位

134-1

 そんなわけで2010年に当ブログで取り扱った『釣りバカ日誌20 final』から前回の『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』まで134本の映画を良かった順にズラーっと並べていこうという暴力的な企画です。

 しかも当ブログは、それぞれの映画の評価基準としてアイドルの名前を挙げていっていましたが、この映画ランキングによって、もっとも公平かつ間違いなく、また実に分かりやすいアイドルランキングも発表出来るという、大変有意義なランクになっているのだ!!

 で、あまりに長過ぎるので3回にわけて書きたいと思います。
 今回はもっとも盛り上がりに欠ける中間の100位から51位までを発表いたします。

(100位~91位)
100位.『パラノーマル・アクティビティ 第2章/TOKYO NIGHT』 志田未来レベル

99位.『ロストパラダイス・イン・トーキョー』 大島優子レベル

98位.『時をかける少女』 スザンヌレベル

97位.『プレデターズ』 小林麻央レベル

96位.『エンター・ザ・ボイド』 真野恵里菜レベル

95位.『ロビン・フッド』 川村ゆきえレベル

94位.『ジャーロ』 八代みなせレベル

93位.『サバイバル・オブ・ザ・デッド』 伊東美咲レベル

92位.『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 押切もえレベル

91位.『シュレック フォーエバー』 鈴木愛理レベル


 『エンター・ザ・ボイド』『ジャーロ』など評価しづらい作品がこういう中間地点にいるあたりに、逃げを感じますね。『ジャーロ』はもっと上でももっと下でも良かったんだけれど…。あと大島優子の位置が低いのは、当時は大島優子なんてまるで可愛くないやと思っていたからであり、今はただただ反省するばかりでございます。八代みなせも低い気がする。


(90位~81位)
90位.『座頭市 THE LAST』 しょこたんレベル

89位.『シャーロック・ホームズ』 加藤夏希レベル

88位.『スプリング・フィーバー』 井川遥レベル

87位.『ヘブンズストーリー』 上野樹里レベル

86位.『ゴダール・ソシアリスム』 水樹奈々レベル

85位.『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』 谷村美月レベル

84位.『ミレニアム2 火と戯れる女』 桐谷美玲レベル

83位.『マイレージ、マイライフ』 佐々木希レベル

82位.『プリンセスと魔法のキス』 長澤まさみレベル

81位.『グリーン・ゾーン』 渡辺麻友レベル


 ここでも『ゴダール・ソシアリスム』が逃げの位置にいますね。佐々木希や渡辺麻友もこのあとぐんぐん好きになっていって「消費社会とアイドル」ってテーマでもはや論文を書けるレベル。


(80位~71位)
80位.『ミックマック』 木村カエラレベル

79位.『アリス・イン・ワンダーランド』 みひろレベル

78位.『ブロンド少女は過激に美しく』 中谷美紀レベル

77位.『キャタピラー』 北川景子レベル

76位.『REDLINE』 真木よう子レベル

75位.『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』 原幹恵レベル

74位.『ラブリーボーン』 水川あさみレベル

73位.『ルイーサ』 比嘉愛美レベル

72位.『涼宮ハルヒの消失』 綾瀬はるかレベル

71位.『SR サイタマノラッパー2 ~女子ラッパー☆傷だらけのライム~』 黒木メイサレベル


 なぜかこの80~71位はアラサーアイドルが多いですね。木村カエラって別にそこまで好きじゃないんですが、こんなに上位にいるあたりもしかしたら潜在的にファンなのかもしれない。
 『SR2』『ハルヒ』『キャタピラー』『アリス』など熱狂的なファンのいる映画が多いですね、個人的にはここら辺が妥当でした。『ブロンド少女』の特異な映画体験はとてもいい経験でした。


(70位~61位)
70位.『月に囚われた男』 パフュームののっちレベル

69位.『17歳の肖像』 小林麻耶レベル

68位.『恐怖』 柏木由紀レベル

67位.『カラフル』 本仮屋ユイカレベル

66位.『アイアンマン2』 逢沢りなレベル

65位.『ミレニアム3 眠れる女と狂卓の騎士』 亀井絵里レベル

64位.『借りぐらしのアリエッティ』 麻生久美子レベル

63位.『ノーウェアボーイ ひとりぼっちのあいつ』 高山侑子レベル

62位.『ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦!ベリアル銀河帝国』 戸松遥レベル

61位.『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』 小池栄子レベル


 小池栄子さんの順位の高さがさすがです。柏木由紀さんはAKB48の中でかなり好きな人なのですが、それよりも小池栄子さんの方が好きらしい。へー、自分新発見。
 『アリエッティ』は世間的にハードルが高かったのか不満をよく聞きましたが、まぁ基本的なクオリティは高かった気がします。『恐怖』は面白さや作品の出来としてはもう少し下かもしれませんが、なんかやたら好きなのです。作品への愛だけならもっと上です。


(60位~51位)
60位.『牛の鈴音』 深津絵里レベル

59位.『ソフィアの夜明け』 中村ゆりレベル

58位.『乱暴と待機』 MEGレベル

57位.『仮面ライダーW FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ』 大政絢レベル

56位.『人生万歳!』 柳沢ななレベル

55位.『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー銀幕BANG!!』 貫地谷しほりレベル

54位.『黒く濁る村』 峯岸みなみレベル

53位.『ローラーガールズ・ダイアリー』 山崎真実レベル

52位.『(500)日のサマー』 前田敦子レベル

51位.『アイスバーグ!』 倉科カナレベル


 ここらへんになるともう文句無しに面白かったレベルです、ベスト10に入っていてもおかしくはない。
 『仮面ライダーW』はブログの感想では少しネガティブに書いたけれど、それは『仮面ライダー』愛ゆえか、今思えば、少し厳しく重箱の隅をつつき過ぎた気がします。
 『シンケンジャーVSゴーオンジャー』は「ヒーローのクロスオーバー」をテーマにした映画としては最高峰のクオリティでしたし、『ローラーガールズ』『(500)日のサマー』は本年度最高のアイドル映画の一つだと思います。
 しかしながら貫地谷しほりのランクは低すぎる。もうちょっと好きです。


 てなわけで次回は「50位~1位」の発表をいたします。よろしくメカドック!

テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

  1. 2011/01/05(水) 02:26:49|
  2. 2010年度映画ランキング
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 映画のこととか長々と書くブログです。
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 なお映画の感想コーナーの最後で、実に分かりやすく画期的な映画の評価方法として、その映画のレベルに見合ったアイドルの名前を書いております。

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