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「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

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「週刊少年ジャンプ」2010年41号の一言感想 その(1)

ジャンプ41

 風邪っぽい…。
 今週の「少年ジャンプ」の感想前編です。今週は『ONE PIECE』と『銀魂』と『D-grayman』と『HUNTER×HUNTER』と『STEEL BALL RUN』と『BASTARD!』と『世紀末リーダー伝たけし』あたりがお休み。

『ənígə【エニグマ】』(巻頭カラー/新連載)
 必ず的中する夢を寝ながら自動手記で描く高校生の話。
 不気味な展開が次々とせまってくるのによく過不足なくまとめたなって思いました。
 構図に迫力があって、けっこうちゃんと怪奇モノとして怖いし、夢日記に何が書いてあるか、それがどんな事件に繋がるのかワクワクしながらページをめくれました。
 で、したらば急展開で主人公やヒロイン含む何やら特殊な能力を持つらしい7人の生徒が集められて、学校に閉じ込められて…と、次回が楽しみになりました。期待します。
 あと絵がけっこううまいですね。

『NARUTO』
 小南対マダラ。小南など足下にも及ばないかと思われましたが、きちんと善戦。マダラの顔が少し見えましたね、案外普通の顔をしておる。
 小南や長門の過去を見ると哀しい気持になります。この漫画はいつも文句ばかり言っているけど、そういう悪役の掘り下げがしっかりしていてそこはとても好感持てます。

『バクマン。』
 とんとん拍子でうまくいっている真城たちの日常。ドラマCDに加えノベライズ、連載も順調でアイデアに煮詰まることもなく、妻とは相思相愛ボインタッチ。それが言い知れぬ不安感を演出しています。ニコニコしているけれど人を信じられないという天才肌の白鳥くんが漫画家デビューに向けて動きだしたのがなんとも不穏な空気。
 で、アニメ化は無理とな。なんで? 教育上よろしくないから?
 あとブラインドボインタッチ(エロネタはまんべんなく乗っかります)。

『トリコ』
 修行中のトリコですが自分の実力を試したくて単独グルメ界へ。
 「グルメ界」ってまるで危険な匂いのしない語感ですが、今後「グルメ界」と聞いたら小学生男子どもが戦慄するかのような描写を期待したいところです。『ONE PIECE』の『偉大なる航路(グランドライン)』も入る前は地獄だなんだと散々言われていたけど、あいつらがすごすぎてそんな恐ろしい航路には思えませんでしたね、いまのとこ。

『BLEACH』
 藍染は何回変身すれば気がすむのだろうか。今回は顔がぱかーって割れて藍染エクストリーム!!
 一護が「…止めにしようぜ藍染…あんたの理屈はもううんざりだ…」と言ったけれど、なんだよ久保先生分かってんじゃん、激しく同意いたします。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
 了平対紅葉続き。了平のボンゴレギアの新性能は敵の攻撃を受ければ受けるほど攻撃力がチャージされ、それを爆発させるというもの。
 今週はけっこう面白かったです。その貯めて貯めて貯めて爆発させるって技が、了平らしくて見ていて気持いいし、先週べらべら喋ってた了平に「らしくない」と文句を書いたけど、今週その理由として「手の内を全て見せたうえで正々堂々と勝つ」という了平らしいスポーツマンシップ精神に則ったものだったということも明かされたし。
 で、ただでは負けない紅葉。まだ能力の真価を見せていないけれど、如何に反撃を見せるのだろうか。

『保健室の死神』(センターカラー)
 センターカラーですが扉絵にエロの貴公子安田くんがいないという、しかしそのことをネタに1ページもカラーページを使うという、可哀想なんだかなんなんだか。なんだか普通に藍本先生が扉絵に安田くんを書き忘れていただけなんじゃないかと。
 本編は林間学校で山へ。皆がそれぞれタッグを組んでオリエンテーリング。せっかくキャラが色々立っているんだから、ヘンテコな組み合わせでもっと楽しませてくれれば良かったのに、なんかいまいち意外性のない組み合わせ。でも花巻さんの過剰な照れっぷりに、いつになくマイペースでいられない藤くんが良かったです。あと、藤くんよりは美作くんの方がいいと言ったシンヤに対し、「お前分かってんじゃん」と、やたらとサービスをする本好くんとか。アシタバくんの目立たなさが最近際立っていないか? 申し訳程度に毎回出ているけれど、最近読みはじめた人は彼が読者視点のキャラという点でもう一人の主役的存在だってことを分かるのかどうか心配。
 で、経一や鈍も加えてハデス先生は、例の「劣等感」の占い師卑川鉄生が所持していた水晶玉に関係がある者に会いにいくそうだけど、ようやくそっち方面で進展ありかな?

『ぬらりひょんの孫』
 黒田坊の「畏(おそれ)」を鬼纏(まと)い、リクオ黒田坊フォームへ。全身武器人間ならサイボーグ004アルベルト・ハインリッヒみたいになれば良かったのに。もしくはフランキー。
 「首無しを鬼纏ったらどうなんだ? 抜け首状態になるの?」とか、仲間の数だけ想像させてくれるのが楽しい能力ですね。そのうち僕がひいきしている土蜘蛛とかも鬼纏うのだろうか? 怪力で不死身。でもあいつは仲間殺しちゃっているからだめか。ていうかそんなことさせないか。

『べるぜバブ』
 帝毛を追い出したことで、とりあえず対六騎聖編は終わり? 本当に石矢魔と戦わなかったけれど…。まぁまた新たな展開で戦うチャンスもありそうだ。
 でもって本当に悪魔と契約していたんだかなんかだった出馬。悪人には見えないんだけれど、どうしたもんだろ。
 先生がすっかり熱血に目覚めちゃっているのに、ギャグシーンと分かっていながら、ウルッときてしまいました。こういうのだめなんです、ダメでやさぐれていた指導者が、よりダメな生徒たちと一つのものを目指すことで、生徒たちだけでなく、自分自身も成長していく話。『がんばれベアーズ』のウォルター・マッソーのような。

『いぬまるだしっ』
 大喜利形式で、読者にお題をだして面白いネタを投稿してもらおうという企画をやるそうな。おい!『ジャン魂G!』の立場はどうなる!?
 でもって、編集者が書いた解答例のレベルがあまりにも低すぎるのに笑いました。「お題:回転寿司に行ったらなんと1万円皿が回っていた。何が乗ってた?」「解答例:ダイヤモンド。」とか。「ジャンプ」の編集者ってみんな東大とか、少なくとも早稲田慶応あたり出ているそうだよ。
 本編は夏休みの自由研究の発表の話。2本の朝顔の一方をクラシックを聴かせたり手塩にかけて育てるかたわら、もう一方の朝顔をデスメタル聴かせたり罵詈雑言浴びせたりしたら、ビオランテのようなとんでもないクリーチャーが生まれて…って話。
 クソスベリ豚太郎(悪の朝顔の名前)が、凶暴化してふとしくんに絡み付くんだけれど、触手ネタならば、そこで『To loveる』みたいに、ふとしくんの服を引き裂いて胸と股間を締め上げねば!でもって胸と股間に触手がそろそろとはいっていかねば! 大石先生なら、そういう誰も望まないふとしくんのセクシーショットを絶対やると思ったのに…。


 てなわけで、次回「その(2)」に続きます。ちゃお。


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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/09/14(火) 00:51:09|
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