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「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

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「週刊少年ジャンプ」2010年43号の一言感想 その(1)

jannpu43

 『キング・オブ・コント』のエレキコミック最高でしたね。最低で最高でしたね。へたに優勝するよりも目立ってしまっていたような。その後の『エレ片』もそのことをネタにして面白かったし。焼け太りしていますよね?
 来年は片桐仁も加えてエレ片で参戦すればよりあほらしくて良いと思います。

 映画の感想が大変たまっておりますが、『ポケモン』やらなきゃいけないし、買ったままほとんど遊んでいないオモチャもありますし、組まなくちゃいけないプラモも、見なきゃいけないビデオも、借りっ放しの本や漫画もたくさんあって、こう並べるとどっと疲れてしまいますが、今週の「少年ジャンプ」の感想その(1)です。
 今週で『ONE PIECE』お休み月間は終了。

『BLEACH』(巻頭カラー)
 藍染はついに散ったか?
 結局部下ともども一護の仲間を一人も殺しませんでしたね。惨敗も惨敗じゃねえか。でもって最後の最後まで理屈っぽかったなあ。やたらおしゃべりで、実績を残せなくて、あげくの果てには大好きだった崩玉にも好かれないという…小物感がすごくて気の毒になってきます。
 藍染編が終わって、この漫画もおしまいかなと思ったけど「霊王」なんて気になる名前が出てきましたね。

『NARUTO』
 長門、小南、弥彦たちの地雷矢の下での修行時代。
 例えばアクション映画など見ていて、主人公になんのためらいもなく撃ち殺されるモブキャラの一般兵士っていて、よく出来たアクション映画はただ撃ち殺されるだけのそいつらにもちょっとした過去や生活を感じさせたりすることがある。そういうのを感じさせつつも、アクションスターは、間違いなく「悪」である彼らを躊躇なく罪悪感もなくうち殺すため、見ていて爽快だったり笑えたりするのではないだろうか。
 何が言いたいかというとかつて長門たちが起こした凶行は本人がどう思っていようと間違いなく「悪」であり、そういった極悪犯罪者にも可愛らしい子供時代があったということを描くのは深みが出て大賛成なんだけど、あまりウェットにやりすぎて「悪」だったことが無かったことにならないかが心配。

『トリコ』
 グルメ界はトリコでも歯が立たない猛獣がうようよいる上に気候もデタラメ、植物までもが凶暴。
 そんなんじゃトリコがいくら鍛えようとも同行する小松が即死じゃないか?
 そんなこんなでなんとかグルメ界でも生きていけるらしいノッキングマスター登場で次号へ。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
 了平対紅葉続き。極限同士の戦いは死線を超える勢いに。
 やたら御託並べる熱血ってどこかで見たと思ったら、島本キャラっぽいんだ。これで了平のセリフが屁理屈っぽかったら完全に『炎の転校生』だ。

『ぬらりひょんの孫』
 ついに鵺誕生。
 羽衣狐様、すっ裸でも気にしない風なのに、わざわざセーラー服着るあたり、よほどお気に入りなのですね。それ、水兵さんの服ですよ?って教えてあげたらどんな顔するんだろうか。恥じらう彼女も見てみたい。
 で秋房登場。すいません、この人の存在を忘れてしました。妖怪に取り憑かれていたりしたけれど、もう悪人じゃなくなったんだよね?

『バクマン。』(センターカラー)
 秋人がもう一本原作を持ちそうって話。
 白鳥くん、絶対ウラがあるイヤな奴だと思っていたら心底いい子っぽくてびっくり。そのうち生意気になってサイコーのことを「真城」って呼び捨てにすると思ってたのに。『タッチ』に出てくる吉田くんみたいに。あぁ『タッチ』読みたくなってきた。
 あだち充で思い出したけれど、この『バクマン。』と並び「マンガ家マンガ」の歴史を変えたとされる島本和彦先生の『アオイホノオ』との比較をすると、「あぁだこうだ」と御託ばかりならべて一切手も頭も動かさない『アオイホノオ』と、とりあえず手と頭を動かすことで作品を量産していく『バクマン。』。現実的で建設的なことを言っているのは『バクマン。』ですが、リアルなのは間違いなく『アオイホノオ』だと思う。単行本は4巻まで出ているのに未だに短編をちょろっと書いて落選しただけ、あとは友人やプロへの嫉妬と、ベッドに寝転がっての妄想に費やされる。今週「ジャンプ」なのに島本先生の話題が多いですね。
 アニメ、そろそろですね。

『銀魂』
 2年後の話、続き。近藤とお妙は結婚してでれでれして、九兵衛はついに手術で男の子へ、桂はニューハーフに化して、新八は真選組へ入隊。そこには鬼の副長と化した山崎と、世界征服を狙う沖田局長の姿が。
 ギャグ回って毎回アイディアもつかみもいいのに、それを何週も続けるから、次第に飽きてきてしまう。初期のころはこんなぐだぐだ続けなかったよね?
 まぁネタ考えるのも大変なんだろうけれど。このマンガのファンはストーリーというよりも、キャラクターがぐだぐだしゃべるのが好きだったりするんだろうか? まぁキャラ萌えってそういうところですよね、それも健全な楽しさだとは思うが。

『SKET DANCE』
 スケット団に加入したはいいが、まるで目立たないフクロウのホウスケの話。
 スイッチってたまに発明するけれど、それでも現代科学で頑張れば何とかなる程度の発明であって、今回のように「人や動物の心を読み取る」みたいなトンデモマシーンを発明できるような設定ではなかったような気がするけれども。その役目はチューさんにまかせておけばいいのに。
 あと、ヒメコのボッスンに対する気持ちは本当にかすかに匂わせる程度でいいと思うのに、最近はあからさますぎてとても気恥ずかしいです。
 ホウスケの素直な気持ちに感動してギスギスしていたスケット団が仲直りするが、実はその素直な気持ちはホウスケではなくロマンちゃんの気持ちだったというオチが唐突すぎて、しばらく意味が分からなかった。ロマンちゃん出るならちゃんと伏線張って欲しいな。
 今週文句ばかりですね。

『LIGHT WING』(センターカラー)
 素直になれない部長佐治の話。
 サッカーゴールが強風で倒れそうになって、佐治が下敷きになりそうになったりして、でも倒れないで、佐治もその間に逃げれば良いのに、ぽけーって突っ立って、「ゴゴゴゴゴゴ」って効果音鳴らして、そんなしょぼいところで荒木先生のアシスタントだったことアピールしなくてもいいのに…で、しばらく倒れるか倒れないか分からない状態で、吏人がサッカーボールを(少なくとも12個以上をほぼ同時に)蹴って倒れそうなゴールに当ててひっくり返すという、え?なに?スタンド攻撃!?みたいな不思議展開。1分間くらいはぐらぐらして倒れなかったんじゃないかな? ていうかサッカーゴールって部活が出来る程度の強風くらいで倒れるものなの? 危なすぎね? サッカーよく知らないんだけれど、キーパーの通常業務ってゴールポストが風で倒れないように支えていることだっけ?
 で、吏人くんがなんか良い事言って佐治はやる気をだしました。最後の「…この部は…変わる!!」っていう誰のものだかわからないモノローグがあったけれど、あれは先々週の『いぬまるだしっ』のパロディですか?

『ənígə【エニグマ】』
 支倉モトの能力。意図したものを数秒消せる能力だそうな。
 消えたいと強く願うと一瞬消えるという能力の発現条件なんだけれど、そもそも能力が発現したきっかけは「写真写りが極端に悪いから」だそうで、それって動機としてあまりに弱すぎない? そういう動機をごく日常的なところにもってくるのは、キャラクターに親近感を持てていいことなんだろうけれど。まぁ他人の目がものすごく気になる高校1年生だし、大人になってしまった僕なんかにはわからない、思春期らしい真剣な悩みなのかしら?
 てなわけで迫力もハッタリも良くて、相変わらず面白いと思います。次は誰の能力が明らかになるのだろうか…って思ったら全員失踪。えー。

 てなわけで「その(2)」に続きます。


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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/09/28(火) 01:56:17|
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