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「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

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「週刊少年ジャンプ」2010年11号の一言感想

少年ジャンプ じつは昔から映画を撮るのが趣味でして、最近暇をみつけてまた撮ろうとしているのですが、今撮ろうとしているのが、いわゆる普通の自主制作といった感じのものではなく、まあ言ってみれば人形劇。前準備がかなり多くなかなか進みません。去年から色々やってるんだけどね、忙しかったりして半年くらいほったらかしにしてたし。はやく撮影に入りたいけれど、めどが立たず、見切り発車でもう始めちゃおうかなーって。しかし久しぶりのこういう映画製作はめちゃんこ楽しいです。
 そんな最近の日々。

 『シンケンジャー』特集を書こうと思っているのですが、なかなか筆が進まず、「少年ジャンプ」最新号がでちまったので、先週に引き続き「週刊少年ジャンプ」の最新号の感想でございますよ。あ、ネタバレしてますので未読の方は要注意。


『BLEACH』(巻頭カラー)
 雛森はほんとうにろくな目に遭わないですね。久々に登場したと思ったらまたこんな感じ。実写化するなら池脇千鶴。天性的な不幸キャラ。

『NARUTO』
 やっぱりメガネっ娘生きてるっぽいけど、でも、いい演出だったから良かったです。サスケの変化してしまった残酷性を過去のサスケのフラッシュバックと交えながら描くのは効果がありますね。次はサクラが不幸街道まっしぐらな展開を希望。メガネっ娘、『銀魂』のさっちゃんとキャラかぶってますよね。不幸なとことか。納豆が好きなのはどっちだっけ?

『ONEPIECE』
 おおお、『ONEPIECE』は毎度展開が割と予想できるのがいいところであり、弱点でもあると思うのですが、たまにこう不意打ちの展開がきます。いや、普通の漫画では意外でもなんでもない展開なんですが、12年続いて、ある種『ドラえもん』や『サザエさん』的なパターン化がどこかであるこの作品ではすげー意外。いくら『ONEPIECE』と言えどちゃんと戦争なんですよね。なんかコマ割りの感じとか、セリフ回しとか違う漫画読んでるみたいだった。エースの帽子のマークがうまいこと演出に使われてましたね。これで白ひげはどう出るのかしら。
 あと刑務所に残っている黒ひげが気になっています。
 あとあと表紙連載が麦わらの一味とビビ、カルーと一通り出たので、今回から表紙連載の新シリーズ始まるかなーと思ったらルフィとナミと動物の絵でした。新機軸の二人組シリーズなんでしょうか?

『バクマン』
 こういう地味な日常展開を面白く描けるのはこの小畑&大場コンビならではなんでしょうね。三吉のパパ、地味だけどいいキャラしてますね。これからもピンチのときにカツを入れる役なんかで出て欲しい。

『ぬらりひょんの孫』
 土蜘蛛でっかくて楽しいな。デザインもかっこよい。でも戦闘シーンの省略はあまりいい演出と言えないような。

『トリコ』(センターカラー)
 グルメヤクザが解説者役をかって出るあたりもまた懐かしい。戦闘中の冷静な心理描写のナレーションが初期の『ジョジョ』や『HUNTER×HUNTER』みたい。『たけし』の頃に比べて格段に面白くなってますよね。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
 イケメンがさらに増えてもはや何がなんだか。そういやこの漫画主役はリボーンなんですよね。たまに思い出したように、それを強調してきます。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
 もうここ10年以上、毎度のことなんですけれど、なんだか「萌え」文化を根本的に勘違いしすぎて、最近はむしろ秋本先生萌え。

『べるぜバブ』
 今回は普通に不良漫画的展開だ。今後は魔界の悪魔軍団対不良高校生軍団とかそんな展開かな?それは「ジャンプ」の不良漫画らしくてアリだと思います。

『銀魂』
 今週は『銀魂』の初期のころの人情話らしくて好きです。お登勢さんのキャラが好きなんだと思う。キャラクターが完全に自立していて、彼女が出るとなんか毎度楽しい。

『PSYREN-サイレン-』
 敵の最期のセリフが不敵でイカす。挑発的で狂気的で色気がある。確かに最近の「ジャンプ」じゃ、敵をきちんと殺せる主人公ってあまり見ませんよね。ツナとか絶対殺さない。

『ヘタッピ漫画研究所R』
 忘れた頃に掲載される。村田&稲垣先生、また新作書いてくんないかなー。この人の王道少年漫画みたいな、でも繊細な絵がすごく好きなんです。富樫先生は「天才」というか「勉強の天才」って感じがする。つまり「超秀才」。ゼロからモノを作るのは苦手だけれども、素材を与えられたら、それを最大限に活かせる、最大限を超えていつも壊しちゃうけれど。

『いぬまるだしっ』
 教育実習編後編。タバコの害悪について「少年誌だからクレームが来る」とか「海外で出版しづらいから」とか言っちゃうのに笑いました。あと「Iカップのパッド」=「リアルI-pad」に笑った。あと園長先生が暴走しすぎでもはや主役だなって思ったり。

『HUNTER×HUNTER』
 おお、ジャイロの名前が出た。ジャイロとゴンが出会うのはいつの話になるのやら…。今回のウルフェンとイカルゴのエピソードとか、富樫先生って基本、超トゲトゲしい悪を描いても、どこかで性善説ですよね。人間を愛しているっていうか。で、会長ーーーー!!!!!

『死にかけ戦士!!痩身マン』(センターカラー/読み切り)
 実は26歳のヒロインのキャラクターが良かったです。超ひ弱なヒーローって、出オチキャラが主役なだけに1話目は楽しめたけど、2話目はそこまででした。

『SKET DANCE』
 この漫画のこの手の話って毎度、話の組み立てはうまいんですけれど、その組み立てたものを活かすのが苦手なんじゃないかなーって思います。なんていうか暴走できてない。まぁあんまり暴走させちゃうと、キャラクターが崩壊しすぎて、ギャグ展開だけではないこの漫画には痛手になるし、案配が難しいんだろうけれども。

『保健室の死神』
 女の子がカワイイ。絵、うまい。やつぱり日常描写はけっこううまいけど、悪役(病魔)にめっぽう魅力がない。

『新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジ』
 先週あんまり好きじゃないみたいなこと書いたけれど、今回は今までの中では一番笑えました。流智君が『ウシジマくん』の被害者みたいな廃人になっているところとか、ゲーラ(芸能人オーラ)による『ドラゴンボール』のパロディとか。廃人になるのがヨゴレキャラの流智君ではなく、他のメンバーだったらギャップがあってもっと良かったのに。

『めだかボックス』
 めだかちゃんのいつもの上から目線性善説は好きです。『ONEPIECE』みたいに阿久根の過去編を突然描いたあと、現代に戻って、殺されそうな阿久根が「走馬灯!今のが走馬灯か!!」とモノローグをはく展開が、どこか最近のジャンプの連載陣のクセを皮肉っていて笑えました。

『黒子のバスケ』
 今週の特にコメントが思いつかない展開第一位。やっぱり初期に比べて漫画がとてもうまくなりましたね。連載初期は同時期に始まったバスケ漫画『フープメン』の方が絶対に生き残ると思っていたのに。あれなんか好きだったんだよなー。

『賢い犬リリエンタール』
 悪役(?)の紳士はいいキャラですね。あと主人公たち、小六や中一にしては、言動がみんな大人っぽすぎる。これじゃ同世代の読者、親近感湧かないんじゃないのかと。それかむしろ同世代のキャラクターがこう大人っぽすぎるところに憧れを抱いたりするのだろうか? 15歳が自転車を作って「なじみの工場にいくつか部品を頼んでね」ってセリフ、年齢に微妙にそぐわない。てか自作自転車って地味に危険じゃないか?

『ねこわっぱ!』(最終回)
 終った!結局何がやりたいのかよくわからない漫画だった。もうちょっとほのぼの漫画テイストを強調したら、良かったのかなーとか思いました。あとこの手の日常不条理コメディって「ジャンプ」で連載されるとやたらライバルキャラを出したがるけれど、戦わせるわけにもいかず、扱いが難しいですよね。この漫画に出てくるライバルの狸や狐の神様たちがまさに扱いにこまる存在だったような。『オバQ』のドロンパみたいな、そういう形で出せたらいいんだろうけど。

『ジャン魂G!』
 レース終了ということで、今期の最優秀作品が並んでました。『ジャンプ放送局』の頃からネタのノリがあんまりかわっていないような。校長先生の朝礼の挨拶が長いってネタとか何年言われ続けているんだろうか? 今の小学生どもも笑っているネタなんだろうか? 『ジャンプ放送局』で大人気のコーナーだった『ドラゴンボールパロディ』、今なら『ワンピースパロディ』で出来るんじゃないかなって。

『ピューと吹く!ジャガー』
 何がなんだかよくわからないけれど、無性に笑った。長尾謙一郎の漫画みたいでした。レジから取り出した100円玉をかっこよく投げるところで声を出して笑いました。

『巻末コメント』
 (富樫先生のコメント)『ドラクエ9』を始め、キャラクターのデザインに失敗してもう一度初めからやろうとしているそうですが、『ドラクエ9』のキャラクターデザインは一度決めたら変えられないのがいいところなんだと思います。最終的に愛着がわく。
 (うすた先生のコメント)荒木先生、今度はうすた先生とお食事。いいなー。荒木先生、漫画家と交流持ちすぎ。精気奪いすぎ。
 (村田先生のコメント)ガイナックスでなんの仕事するんだろう? 気になる。


 そんなわけで、先週「全作品の感想書くのは今回だけ」とか言ったのに、今週も調子にのって全作品の感想を書いてみました。
 でも来週こそは全作品書かないからねっ!!
 
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/02/16(火) 00:08:32|
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