かろうじてインターネット

「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「週刊少年ジャンプ」2010年46号の一言感想 その(1)

ジャンプ46

 今週の『天装戦隊ゴセイジャー』はリーダーを決める話。そういやゴセイジャーはリーダーがいませんね。
 敵の「マッハのズテルS」が「お前らリーダーがいないとダメだ」とかヒント与えすぎです。ハイドが最年長という事でリーダーに推薦されていましたが、実年齢はエリ役のさとう里佳さんが一番上なんですね。なんか意外。個人的にはリーダーはバカでもなんでも堂々としているタイプが好きなので…誰だろ、モネかな?
 そういやなんで博士にゴセイジャーであること隠しているんだっけ?
 あとゴセイメンバーの素顔アクションがございましたが、「スーパー戦隊」シリーズにおいて素顔アクションってけっこう見せ場のはずなのに、ハイドのギャグシーンで使われていました。『ゴセイジャー』って確かに従来の「スーパー戦隊」に比べて素顔アクションが多いですよね。
 あとロボ戦には珍しい空中戦が楽しかったです。
 リーダーはいらないという結論に至った割には最後アラタがリーダーに向いているんじゃないかみたいな結論も提示されていて結局何が言いたいのかよくわかりませんでした。


 てなわけで今週の「少年ジャンプ」の感想その(1)です。
 今週は『BLEACH』がおやすみ。

『黒子のバスケ』(巻頭カラー)
 黒子の新技「バニシングドライブ」発動。
 なんだか消える能力だそうです。…えーとナルト?隠れ身の術? いつになったら菊丸先輩みたいな分身の術を使うのだろうか。
 この漫画はリアル路線なのか、変態スポーツ路線なのか線引きがよくわからないけれど、それはまあ『キャプテン翼』から続くジャンプスポーツ漫画の伝統か。
 来週は消える原理をエセ科学で説明してくれるかな?

『ONE PIECE』
 今週で600話。ココロばあさんが「次の島は魚人島だよ」といってから150話くらい経ちましたね。果たしていつになれば到着するのか。ストーリーはあまり進まず、ニセ麦わらの一味が仲間を集めて軍団化しています。
 あ、フランキーのリーゼントはちゃんと残っていたようで安心なことこの上ないですが、彼とルフィの会合はどうなるんだろうか、ルフィがもたない気がする。それはハンコックとサンジがいずれ会合したときくらい不安。
 バンダイは最近『ONE PIECE』のS.H.Figuartsを出していますがフランキーだけは超合金魂で出していただきたい。というかあのS.H.Figuartsのいらなさが素晴らしいです。
 ちなみに『ONE PIECE』は「Figuarts zero」という非可動の固定フィギュアのブランドを新たに立ち上げそちらでも商品展開するっぽいですが、ルフィやエースの「S.H.Figuarts」は全く売れてないっぽいのでそっちにひっそりと移行していくんだろうな。
 商品展開と言えば、チョッパーはトナカイ形態だけ成長していましたが、獣人形態を成長させなかったのは、マスコットキャラクターとして彼を大人っぽくしたら色んな商品が壊滅的な打撃を受けるからなんだろうな。なんかずっけー。

『トリコ』
 包丁研ぎ師メルクに会いに鉱山へ向かうトリコと小松。
 世にも恐ろしい猛獣が出てきて、その猛獣がびびって新キャラ登場ってパターンは何度目だ?
 メルクは意外に厳つくない若い男の子。描き方が島袋先生らしくなくてなんか違和感。しまぶーは美形描かないで汚いマッチョマンかオッサンがお婆ちゃん描いてくれればいいのに。ターバンキャラが多いですね。

『NARUTO』
 戯れかと思ったら本当に首脳の土影出陣。死んだはずのデイダラと対戦。火の国を見るに最強イコール影ってわけじゃあなさそうだけど、わざわざ彼がでばる必要はあるのかしら。
 死んだはずのデイダラが普通に生き返っちゃつまらないけれど再生怪人なみの弱点はきちんと備えての再登場でしょうか?
 あと「プライベート」と「プライバシー」はほぼ同じ言葉でありライムにも駄洒落にもなってない気がします、キラービーさん。

『ぬらりひょんの孫』(センターカラー)
 どうも羽衣狐には秘密があるそうで、もともと人間だとかそうでないとか。あと暗躍する鏖地蔵。
 鏖地蔵に操られて自分を羽衣狐と思いこんでいるとか?
 最近この漫画ずいぶん面白くなったと思うのですが、コマ割をはじめとするリズム感の演出が上手いんだろうなと思うんです。タメのある間の多様や風や煙のおりなすテンポ。それが読んでいて気持のいい面白さを作りだしているんだろうなって。
 それもこれもキャラが一人歩きをしていて生き生きとした思考やアクションをするようになったからなんじゃないかなと。生き生きとしてくれば、もちろん作家のセンスがかなり重要ではあるが、必然的に間やリズムは生まれてくると思われ。

『バクマン。』
 白鳥くんのお母さんが乱入して漫画をバカにしくさったことが発端で、『恋太&ピース』には少し手を抜きがちだったシュージンがやる気を出して…。
 先週はそれぞれが頑張る理由は亜城木夢叶の将来のためという理由づけがされたので少し安心しましたが、シュージンが亜城木以外の仕事に本腰を入れてしまうってのは、やはり少しづつコンビ解消に向かっているようで不安。
 ここら辺、別れるか別れないかの恋愛漫画みたいですね。順風満帆に行っていたカップルに些細なことから歪みがあらわれて破局へ少しづつ向かってしまうという。

『LIGHT WING』
 「あの人」「あの人」「あの人」「あの人」うるせー。
 試合中にボール奪いあいながら喋りすぎていて笑いました。戦いながら思い出話してる。周りは助けに行かず皆その話を聞いている。
 敵味方問わず吏人とプレイすると皆サッカーに熱くなってしまうって設定は楽しいですね、もうちょい理屈づけしてくれたらもっと楽しいんだけど。

『ばんからさんが通る』(センターカラー/読み切り)
 「トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド」2回目は『銀魂』の空知先生の描いたSFの不良モノ。要するに『銀魂』みたいなやつです。
 以前からセリフが多すぎる『銀魂』が19ページなのは長くないかと書いてましたが、今回はそこんとこ考えたのかセリフが『銀魂』よりは少なめですね。まあそれでも長く感じたけど。
 絶対にあり得ないSF設定をさもありそうにハッタリ効かすのはストーリーテリングのテクニックだけれど、ただの不良で150年の冷凍睡眠とか、代々風紀委員で世襲制で学園を守っているとかさすがに色々無理がありすぎて、真面目には読めませんでした。
 最後番長が大暴れするときに『セーラー服を脱がさないで』が流れるって演出は漫画演出としてはズルくさいけど、おおって思いました。あのイントロはいいですよね。
 あと過ぎ去った青春を追い続ける登場人物たちに青春はいつまでも続くんだよって説教したのも空知節が効いていて良かったと思います。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
 大山らうじ対ランボさん。
 ランボさん、らうじに思い切り地面に叩き付けられても、わりとヘッチャラなあたり、そこら辺の幼児とは段違いで強いですよね。おそらく同時期の孫悟飯より強い。
 しかしながらこんな何も分かっていない幼児を容赦なく叩き付けるとは、シモンファミリーがいくら可哀想な過去を背負っていて、とち狂って暴走しているだけだとしても、この大山らうじだけとは絶対に分かりあえそうもないというか分かりたくない。怖い。
 てなわけで久々に10年後ランボ登場で次号へ。

『ənígə【エニグマ】』
 透明のパズルをみつけて、2つめのパスワードゲット。ひいなさんは少しスミオに心を許したっぽい。ちょっとカワイイ。
 彼女のスタンド「第3の手」は、物理攻撃を受けて、しかもダメージは彼女の左手にフィードバックされるそうです。シンプルで使い勝手は良さそうなのですが、なにぶん弱いですね。今回スミオの能力に進化が訪れたように、今後ヴァージョンアップしていく感じかしら。あんまり能力がころころ進化していくと、『PSYREN』みたいに何が何だかわからなくなってしまう恐れがあるので、まぁ控えめにしていただきたいですが。
 で、次は誘拐されたっきりの会長の能力紹介なのだろうか?
 どうも仲間として信頼しきれない感じですけれど。

『べるぜバブ』
 ベル坊のお兄ちゃん焔王登場。ベル坊に代わって人類を滅ぼしに来たそうな。
 邦枝さんはついに魔界や悪魔の存在を知らされ、本格的に魔界関係の攻防にまき込まれる感じかな? 「スペルマスター」とか言うのかな?
 あとギャグに突っ込んでも無粋ですが、焔王が座るときに「よっこいしょーいち」というのは、キャラクター性も世界観も壊しちゃいませんか? まあ悪魔の名前にアラン・ドロンと名付けるセンスの世界観ですから、別にそんなのはどうでもいいのか。

『SKET DANCE』
 ヒメコと加藤希里がつきあっているのではないかと怪しみ、しどろもどろなボッスンの話。
 最近ボッスンとヒメコの恋愛を匂わせるネタが多すぎてちょっとしつこいなーと思いましたが、今まで慣れ親しんできたキャラクター同士が付き合うという、こっ恥ずかしい展開をテレなく描けるのが、このマンガの悪い所でもあるんだろうけれど、最も素敵な長所でもあるのだろう。
 「ヘイヘイ彼女、かわいーじゃん、良かったらオレ達とお茶しない?」「ヒュー、イカス!こりゃ威勢のいい姉ちゃんだぜ!」「な、いいだろ? そっちの彼氏はほっといてサ!オレ達とイイコトしようぜ」てなベタなナンパをしてくる不良キャラクターに「何かベタなナンパ来た!!」と突っ込むのがこのマンガらしくて笑えました。しかしながら哀しいかな、新人の読み切りマンガや、もはや懐かしい『LOCK ON!』などではこの手の不良がまだまだたくさん出てくるという30年くらい変わり続けない「少年ジャンプ」の現状、伝統。
 次週は珍しく巻頭カラー。連載開始以来じゃないか? 「重大発表」だそうですけれど、アニメ化か? TVドラマ化もあり得るか。文句言いながら地味に応援し続けたのでなんだか嬉しいです。


 てなわけで次回「その(2)」に続きます。

S.H.フィギュアーツ ポートガス・D・エースS.H.フィギュアーツ ポートガス・D・エース
(2010/08/28)
バンダイ

商品詳細を見る

スポンサーサイト

テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/10/19(火) 02:35:12|
  2. 少年ジャンプ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<「週刊少年ジャンプ」2010年46号の一言感想 その(2) | ホーム | 『エクスペンダブルズ』は男同士のコミュニケーションマニュアルだよ。>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://karoujite.blog104.fc2.com/tb.php/152-deccfd24
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

プロフィール

かろうじてアメリゴ・ベスプッチ

Author:かろうじてアメリゴ・ベスプッチ
 映画のこととか長々と書くブログです。
 たまに映画以外のことも書くよ。
 コメントくれたら嬉しいです。
 更新あんまりできないけれど。
 あと現代人なのでtwitterを始めました。
 chikiuso2800って名前。
 ご意見、ご感想、取り上げてほしい映画のリクエストなどございましたら、コメント欄か上記twitterIDにてお知らせください。

 なお映画の感想コーナーの最後で、実に分かりやすく画期的な映画の評価方法として、その映画のレベルに見合ったアイドルの名前を書いております。

Twitter on FC2

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

映画ア行 (36)
映画カ行 (51)
映画サ行 (35)
映画タ行 (28)
映画ナ行 (8)
映画ハ行 (40)
映画マ行 (17)
映画ヤ行 (4)
映画ラ行 (14)
映画ワ行 (1)
2010年度映画ランキング (3)
少年ジャンプ (47)
特集 (3)
謝罪 (2)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。