かろうじてインターネット

「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

「週刊少年ジャンプ」2010年46号の一言感想 その(2)

ファミコンジャンプ2

 愛用していたHDレコーダーがぶっ壊れて、修理に出しているのですが、HDレコーダーがないと、DVDを観る事もなく、ものすごい時間に余裕ができています。読みたかった本とか、やっておかなきゃならない仕事とか、ちゃんとしている。うわぁ。でも無いとやっぱり寂しいんですが。はやく帰ってこないかな。

 今回は前回に引き続き、「少年ジャンプ」の感想その(2)。その(1)の感想はこちら

『いぬまるだしっ』
 いつぞやのたま子先生が好きなイケメン俳優浅野犬壱さん再登場。
 「ゆるかわデパート」に何故かある、ある意味ニャンニャン大集合の、アダルトグッズ売り場に笑いました。
 「たま子先生は別に可愛くないよなあ、まあ僕は少し可愛いとは思っているけど、別に大したことないし…」なんて思ってたら、彼女をやたら好きなイケメン登場でなんだか妙な焼きもち。たま子先生が本気で可愛く思えてきた。大して可愛くない女の子が彼氏ができた途端にカワイコちゃんに思えてくるアレですね。

『銀魂』
 今週は9ページ。よろず屋の三人が蟹を取り合う話。
 読み切りの執筆の大変さを逆手にとった頻繁に起きる停電のネタ(真っ黒になる)は笑えましたが、オチの投げやりっぷりはあんまり単なる手抜きにしかなってないような。
 「レジェンドに一人完全に浮いた奴混ざってるだろーが!」って、一瞬誰のことかと考えてしまった。許斐先生のこと!?とか。空知先生が自分のことを描いた自虐ギャグだよね。

『刑事シゲさん』(読み切り)
 犯人の説得が得意な刑事を主役にしたギャグ漫画。
 ポップな絵柄のギャグ漫画って最近主流だけれど、この手の漫画はもっともっと劇画調でないと雰囲気出なくないか?
 あとうすた京介の悪影響なんだろうけれど、なんでもかんでもツッコミ入れるのはいかがなものかと。それでギャグが分かりやすくはなる一方で、テンポ悪くなるし、対象年齢をぐっと下げる効果があるのも分かって欲しい。
 あと掲載順も可哀想じゃね? ベテランや中堅のギャグ漫画がずらっと並ぶ中にポンと放り込まれて、インパクトが相殺してしまっている。まあそれ以上に笑えるギャグを描けばいいだけの話だけど。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
 両さんが金魚を育てる話。
 檸檬に弱った金魚を売ったテキ屋に怒って説教する両さんに笑いました。「あー大変だー…両さんの身内に売るなんて…運の悪いやつだ…」って同情する同業者のテキ屋が良かったです。で、ちゃんとそのテキ屋に金魚のきちんとした飼育セット買い与えているし。
 こういう両さんの浮浪者から神様、警視総監からチンピラまで分け隔てなく仲良くする交友関係がすごく好きです。
 最近はめっきりアレになっちゃいましたが、昔は人情ものの名手だったんだよね、秋本先生。今週のこの些細なギャグはあの頃の面白さを思い出しました。

『逢魔ヶ刻動物園』
 館長の一撃でなにがなんだかみんなバラバラになって、それぞれに水族館の幹部達が襲いかかるという、なんだか「少年ジャンプ」らしいバトル展開へ。
 最後にチーターの知多が叫んだ「俺たちバトルは向いてねーって!!」って台詞を深読みしてしまうのであるが、果たしてどう解釈していいものやら。
 こんなあからさまなバトルものへの路線変更は久しぶりですね。『REBORN!』みたいにうまく波に乗るかな?

『PSYREN-サイレン-』
 ミスラが召還したクァトネヴァスがみんなのイルミナを吸い取って禁人種のクサカベさんはお亡くなりに。タツオや朧は死なないそうです。なんだか調子がいいな。
 星将たちが急にやたらみんな良い人になってしまっているのは、過去に戻って更生させる展開かな?
 最近の「少年ジャンプ」の病理の一つ、悪役が急に「実は可哀想なやつ」みたいな描かれ方されて、ちょっと良い人になって許されちゃうって展開だけは避けて欲しいな。
 もしくは自分たちのしたことに責任は取って欲しいです。まぁこいつら人類絶滅させているけれど…。

『めだかボックス』
 善吉対球麿川戦、終了。二人とも死にかけてしまったけれど球麿川は死を「オールフィクション」で無かったことに、善吉は「安心院」という謎の女の子によって蘇生された感じ?
 あとかつてめだかちゃんが乱神モードで球麿川を半殺しにした際に、球麿川が傷つけためだかちゃんの友人というのがキーマンぽいです。ていうか息子が死にかけているのに、人吉先生冷静すぎ。
 いつになく不機嫌な球麿川が怖かったですが、あれも演技なのだろうか? さすがに演技ではないか。
 少しずつではあるが、本心をむき出しにしつつある球麿川ですが、多少は追い込まれているってことかしら。

『保健室の死神』
 運動会の続き。
 今週も花巻さんとみのり先生に『To LOVEる』なみの強引なセクハラ。町内運動会でいくら美人コンテストがあったにせよ水着にはならないだろうに。ナイスエロコメ路線。
 しかし肝心の安田くんはアイドルコンサートに行っているそうな。悔やんでも悔やみきれないであろう。運動会をドタキャンした後前田熱子ちゃんは安田くんの行っているコンサートに出ているのだろうか。
 無理矢理病魔を絡ませて運動会編終了。

『SWOT』
 最近いまいち役立たずな斬島くんへお見舞い。
 お見舞いにスライムを持ってきた倒藤くんに不覚にも笑ってしまった。斬島くんは、自分でも役立たずなことを自覚しているようで、引退を決意していましたが、倒藤くんいわく、斬島くんは実は倒藤を上回るような実力を秘めているそうです。なんか異様に良い人になっちゃったな、こいつら。前述した、最近の「少年ジャンプ」の病理ですね。
 それはそうと、蓮野さんと学崎のどうでもよすぎる恋愛話で来週へ。打ち切り間近だと分かっているのか!? ストーリー進めないでいいのか!?

『ジャン魂G!』
 今週気になったネタはございませんが、敢えて言えば「日本一ガンコなラーメン屋決定戦」ってお題なのに、ほとんどのネタが「ガンコ」に関係ないのが気になりました。
 優勝はピャスプルチという方。調べたら以前、このブログで気になったと紹介したネタ「図書館にある『ウォーリーをさがせ』(のウォーリーに)に必ず丸ついている、この世の中どうかしてるぜ!!」ってのを投稿された方です。おめでとうございます。

巻末コメント
 (尾田栄一郎先生のコメント)前回の『ONE PIECE』感想でバンダイのオモチャについて長々と書きましたが、尾田先生はバンダイに何かをもらったそうな。『ONE PIECE』のオモチャって何故かあんまり魅力を感じないんだけれど、キャラクターデザインが立体に向いていないからかな?
 まぁそもそも僕は、実写作品のオモチャばかりで、あんまりアニメ作品のオモチャをあまり買わないのですが。P.O.Pシリーズのブルックはちょっと欲しかった。


 今週の最優秀キャラクターは、可愛かった『ənígə【エニグマ】』のひいなさんや、可愛く思えた『いぬまるだしっ』のたま子先生、テキ屋に説教した『こち亀』の両さんも良かったけれど、リーゼントを忘れていなかった『ONE PIECE』のフランキーで。
スポンサーサイト

テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/10/20(水) 02:15:00|
  2. 少年ジャンプ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<『ヘヴンズストーリー』は昔からある宗教の映画だよ。 | ホーム | 「週刊少年ジャンプ」2010年46号の一言感想 その(1)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://karoujite.blog104.fc2.com/tb.php/153-a72d8c98
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2カウンター

プロフィール

かろうじてアメリゴ・ベスプッチ

Author:かろうじてアメリゴ・ベスプッチ
 映画のこととか長々と書くブログです。
 たまに映画以外のことも書くよ。
 コメントくれたら嬉しいです。
 更新あんまりできないけれど。
 あと現代人なのでtwitterを始めました。
 chikiuso2800って名前。
 ご意見、ご感想、取り上げてほしい映画のリクエストなどございましたら、コメント欄か上記twitterIDにてお知らせください。

 なお映画の感想コーナーの最後で、実に分かりやすく画期的な映画の評価方法として、その映画のレベルに見合ったアイドルの名前を書いております。

Twitter on FC2

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

映画ア行 (36)
映画カ行 (51)
映画サ行 (35)
映画タ行 (28)
映画ナ行 (8)
映画ハ行 (40)
映画マ行 (17)
映画ヤ行 (4)
映画ラ行 (14)
映画ワ行 (1)
2010年度映画ランキング (3)
少年ジャンプ (47)
特集 (3)
謝罪 (2)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QRコード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。