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「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

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「週刊少年ジャンプ」2010年47号の一言感想 その(2)

ジャンプ46-2

 てなわけで「週刊少年ジャンプ」47号の感想その(2)です。その(1)の感想はこちら。

『バクマン。』
 今ちょうど「ジャンプ」でやっている「トップ・オブ・ザ・スーパーレジェンド」みたいに人気作家がそれぞれ短編を描く「スーパーリーダーズフェスタ」なるイベントに参加するそうな。
 服部さん、「多くて7人が参加する」って言ってたけど、すでに6人が参加希望。『バクマン。』の世界にも『ワンピース』や『NARUTO』『BLEACH』はあるわけで、新妻エイジはそれと肩を並べるほどの人気って設定なんだろうけど、他はそこまでなんだよね、そこらへん押し退けてほとんど『バクマン。』のオリジナル漫画家しか参戦しないってのはどうなんだろ。まあ本家でも尾田先生や久保先生は参加してなかったし、別にいいか。
 で、平丸さんと蒼樹さん、人気も下がってきたところで連載終了。ええええ、なんか蒼樹さん、平丸先生になついている!!

『いぬまるだしっ』
 先生たちがみんなで温泉に行く話。
 で、無駄な『To Loveる』のパロディ。エロコメでよくあるパターン。「~ちゃんったらちょっと胸大きくなったんじゃないの?」「や、やめてよ、もう!」みたいな例のアレ、こういうパロディは本当に上手いですね。
 『To Loveる』自体『うる星やつら』から続くエロコメの基本型をただ今どきのアニメ絵で繰り返しただけのパロディ漫画みたいなものだったし、パロディはしやすいんだろうけど。

『銀魂』
 蟹の話、続き。てか続くんだ。前回はたった9ページだったからそれを受けてのあのショボい内容で楽しかったのに、続くんじゃ前回のいい意味でのバカバカしさが台無しにならないか?
 見た目は戦国一の醜女だが、戦国一の床上手のカニミソ姫に笑いました。
 才能に溢れるドブスキャラっていいですね。

『ぬらりひょんの孫』
 すいません、設定忘れていました。羽衣狐は肉体が滅びると新しい寄り代になる肉体に転生するんですよね。先週の感想でとんちんかんなこと書いていました。ごめんなさい。
 羽衣狐はリクオの出生に纏わる因縁キャラであり、少年漫画的には、出生に纏わる因縁キャラは「男子のエディプスコンプレックスの克服・父親越え」という点で物語の最後の敵になりえるキャラクターですが、「少年ジャンプ」の歴史をさかのぼるとラオウ、フリーザ、ディオ、最近だと藍染とことごとく最後の敵になってない…っていうかことごとく無理矢理続けさせられているような。
 来週復活する『BLEACH』はどうなるのでしょうか?

『黒子のバスケ』
 バニシングドライブの種明かしはされず、接戦続く。
 またもや観客描写に対する不満なんですが「すげえな…両チーム一歩も譲らない、こんな好ゲーム二度とねーぞ」とか、別に個性のない観客に言われても、それってただ読者を盛り上がらせたい目的でしかなく、それをそのまま「これは好ゲームの描写なので盛り上がってください」とト書きにして記入してしまっているように見える。「好ゲーム」か否かは読者が決めることなので、それを漫画が決めつけているようで興醒め。
 来週あたり決着かな。

『めだかボックス』
 日之影先輩対マイナス13組。喜界ヶ島と阿久根は敗退かな。たしかにその二人と掘り下げ不足のマイナス13組の戦いはあんまり盛り上がらなさそうだし、そこをグダグダやられるよりは、さっさと終わらせて読者が見たい球麿川や不知火の戦いを見せていくのは英断か。さすがですね。
 そして僕らの名瀬ちゃんがマイナス13組に!?
 素直に副会長にさせておけば…。彼女の敵化がめだかちゃんの言う「劇的な和解」へと繋がるのかな。めだかちゃんはむしろ好機と捉えたりして。

『保健室の死神』(センターカラー)
 三途川先生が普段何をしているのか尾行する話。
 径一は学園関係者ではないくせに地味に毎週出ているな。今回なんて登場の必然性ほとんどないのに。
 安田くんなんかもそうだけどこういう単細胞キャラは目的と行動が一致していてストーリーをアクションで進めやすいから促進力としてとても使い勝手がいいのかな。アシタバくんとハデス先生じゃジッとしているだけだし。
あと痛い目あっても可哀想には見えなくきちんとギャグになるし。

『逢魔ヶ刻動物園』
 対水族館戦、チーター人間&狼人間対マグロ人間&タカアシガニ人間。
 あれ、面白い!
 先週、路線変更と少しバカにしがちな感じで感想を書きましたが、よく考えたら非戦闘員が知恵と勇気を振り絞って戦うという点および相原コージの『真・異種格闘大戦』的な動物異種格闘戦って盛り上がる要素としてはお膳立ては完全に整っていたではないか。
 したらば非戦闘員の戦闘が如何に気の効いたとんちがあるか、如何に動物たちの特殊能力が活かされているかをクリアできたらそれは面白いに違いないと思われます。
 で、その2点がちゃんと描かれていたと思います。てなわけで次回のヘビ人間&サイ人間対イッカク人間&タコ人間戦も期待です。

『PSYREN -サイレン-』
 アゲハ一行は強制的に現代に戻されて、世界崩壊のきっかけを作った隕石「約束の涙」を天城弥勒やミスラたちより先に奪うべく北海道へと向かう。
 ネメシスQは、世界を救うとか言っちゃうようないい子になっちゃって、過去に人を殺しまくっていたのを無かったことにしてやいまいかと思ったら、アゲハたちを東京の上空にテレポートしたり相変わらず人命をなんとも思っちゃいない傍若無人っぷり。
 現代に戻り未来を改変したら未来世界で誕生していた赤ん坊なんかはどうなるのだろうか?

『SWOT』
 なんかラブストーリーの続き。
 蓮野さんは学崎と両思いだが、蓮野さんの親友お菊ちゃんも学崎に恋していて、蓮野さんは遠慮している様子。一方で"喧嘩狂"闇暗くんはお菊ちゃんに気がある様子。
 で、この茶番恋愛劇は物語本筋にどう絡んでくるのであろうか。それとは関係なく、悪い2年生によって、鰯田くんが改造されてカクゴ使いのゾンビになって登場。『ONE PIECE』の「ウォーターセブン編」なみに色んな要素が絡み合って、次第に一本の筋に収束していくという、見事な結構をみせてくれたら嬉しいんだけれども、このマンガをそういう楽しみ方で見ると損をする。
 ゾンビ化した鰯田くんが理性の残っているうちに、身体にダイナマイトを巻き付けて自爆するという展開はどうだろうか? 泣けるぜ?
 それはそうと最近数年ぶりに『幽幻道士』見たんだよ。まったく関係ないけれど。
 
『ジャン魂G!』
 今週は、G-4グランプリの総集編。「イヤな~決定戦」でウケが良かったネタを並べていますが、当ブログでも取り上げた「日本一イヤな歯医者決定戦」なるコーナーでの調布市きのこ王さんの「疑わしきは抜する。」ってネタは1位になっていたんですね。

巻末コメント
 (許斐剛先生のコメント)今回の『Moon Walker LTD.』の続編を構想中だそうな。続編も面白かったら、どうしよう。今までナメていたのをどうやって悔い改めよう。

 (堀越耕平先生のコメント)映画評論家の町山智浩さんもオススメ(?)の『虫皇帝』に感動したそうな。ていうか今週の『逢魔ヶ刻動物園』の展開は完全に『虫皇帝』ノリでしたね。グロくないけど。


 今週の最優秀キャラクターは、悔し涙を流した『LIGHT WING』の来栖さんや、無駄なエロコメ路線『いぬまるだしっ』のトンちゃんとコンちゃんも良かったですが、非戦闘員のくせに知恵と勇気を振り絞り勝利を手に入れた『逢魔ヶ刻動物園』の知多さん&大神さんに


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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/10/25(月) 23:59:18|
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