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2010年度映画ベスト134 その(3)101位~134位

134-3
 「2010年度映画ランキング」も今回で最終回。やたらアクセス数が伸びているのはアイドルの名前を羅列しているからです。以前、ジャニーズの名前を羅列したらやたらアクセス数が伸びましたが、じゃあ来年はジャニーズアイドルで映画評価でもしようかと思いましたが、さすがにファンが怖い。
しかしながら一定数の人がくるとカウンターがイカれるらしいです。使えねー。

 今回は101位からドンケツまでを発表いたします。
 ラジオ番組『ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル』『シネマハスラー』のパクリ企画で散々いろいろ見ましたからね。

(101位~110位)
101位.『玄牝 -げんぴん-』 小明レベル

102位.『劇場版銀魂 新訳紅桜篇』 ほしのあきレベル

103位.『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』 安倍なつみレベル

104位.『ゼブラーマン -ゼブラシティの逆襲-』 安室奈美恵

105位.『ハロウィン2』 桜庭ななみレベル

106位.『ドアーズ/まぼろしの世界』 森カンナレベル

107位.『パラレルライフ』 相武紗季レベル

108位.『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』 板野友美レベル

109位.『牙狼〈GARO〉~RED REQUIEM~』 かしゆかレベル

110位.『大怪獣バトル ウルトラ銀河伝説』 浜崎あゆみレベル


 ここらへんは不満点はあるもののむしろ面白く見れた作品です。なにしろ上が詰まっているので、別につまらない映画でなくともこんなに下にいたりします。
 そう考えると浜崎あゆみさんはどちらかと言うと苦手なアイドルなのですが、ちょっと上位にいますね。『ウルトラ銀河伝説』はゴモラの頑張りでかなり票を稼いでいる気がします。『ゼブラーマン2』はゼブラクイーンがとにかく良かったので駄作の刻印を免れております。『パラレルライフ』は今年扱った映画の中で最も影が薄い映画です。つまらなくはないんだけれど、本当に標準点。


(111位~120位)
111位.『エアベンダー』 篠田真里子レベル

112位.『きょーれつ! もーれつ!! 古代少女ドグちゃんまつり! スペシャル・ムービー・エディション』 満島ひかりレベル

113位.『仮面ライダー×仮面ライダー オーズ&ダブル feat.スカル MOVIE大戦CORE』ちすん

114位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』菅野美穂

115位.『ハナミズキ』 パフュームのあーちゃんレベル

116位.『ストーンズ・イン・エグザイル ~「メイン・ストリートのならず者」の真実』 南明奈レベル

117位.『怪談新耳袋 怪奇(『ツキモノ』編)』 さとう里香レベル

118位.『釣りバカ日誌20 ファイナル』佐藤江梨子

119位.『怪盗グルーの月泥棒』 篠崎愛レベル

120位.『劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-』 広末涼子レベル



 ここらへんからむしろ不満点が勝ってくる感想になってきました。
 しかしながら何故か嫌いじゃないはずの、佐藤江梨子、アッキーナ、篠田真里子、満島ひかり、菅野美穂あたりがいるのは、潜在的に彼女達のことを僕は嫌っているのでしょう。頑張って嫌いになります。フン、何さ!あんな女ども!!
 サイコロで当てて完全にバカにしながら観た『ハナミズキ』が途中までわりと面白かったのが印象的でした。あの一気にやる気がなくなった終盤さえなければもっと上を狙えたのに。
 『超電王 EPISODE BLUE』は、『超電王トリロジー』の中では、きちんと『電王』の面白さを表現していて、いちばん好印象でした。ただ映画館で上映する意味がまるでないのが…。同様に『ドグちゃん』もパイロット版以外が安っぽいTV版の再編集だったのが…。
 記憶に新しい『MOVIE大戦CORE』は『オーズ』編が脚を引っ張りまくってこの順位。


(121位~129位)
121位.『タイタンの戦い』 今井絵里子レベル

122位.『デスカッパ』 misonoレベル

123位.『キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争』 上原美優レベル

124位.『SPACE BATTLESHIP ヤマト』 千秋レベル

125位.『プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』 矢口真里レベル

126位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE YELLOW お宝 DE エンド・パイレーツ』 土屋アンナレベル

127位.『怪談新耳袋 怪奇(『ノゾミ』編)』 辻希美

128位.『死刑台のエレベーター』 マルシアレベル

129位.『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE RED ゼロのスタートウィンクル』 三宅雪子議員(小沢ガールズ)レベル



 並べると幾分めまいがしてきて、引き合いに出されたアイドルの方々に大変申し訳ないです、謝罪いたします。
 三宅雪子議員って転んだ人ですよね、当時ちょっと話題になっていたのでテキトーにつけてしまいました。謝罪いたします。辻希美さんは『ノゾミ編』というタイトルに完全に引っ張られてつけているだけです。謝罪いたします。
 128位『死刑台のエレベーター』や129位『超電王 EPISODE RED』は製作陣があまりに堂々としていて「失敗した」とも思っていないのではないかという不安があります。
 『プリキュア』もどうでもいい映画でしたが、アイドルライブを模したエンドクレジットだけはとても好印象。
 『超電王 EPISODE YELLOW』は、3部作の中ではいちばんハデだったという点で、まるで何をやりたいのかよくわからなかった『EPISODE RED』より上です。



 そんなこんなで2010年度ワースト5の発表です。


130位.『天装戦隊ゴセイジャー エピック ON THE ムービー』 プレシャスレベル

 『ゴセイジャー』もひどい映画でしたが、短かったのでまだ苦痛じゃなかったとか、『スーパー戦隊シリーズ』なので思いれがあるからとか、そんな理由でドンケツ争いから免れています。TV本編も頑張って応援しておりますが、おせじにも面白いとは言えない展開です。
 プレシャスって、本年度28位映画『プレシャス』の主人公、ガボレイ・シディベちゃんです。お腹が減ってチキンを盗み、喰いながら逃げる姿が忘れられません。


131位.『シュアリー・サムデイ』 キシリア・ザビレベル(ドズル・ザビ以上)

 何度も引用したりして、今年最もお世話になった映画かもしれません。
 この映画が他のダメ映画と違うところは、いい映画を作ろうと一生懸命ではあるところ。宇多丸さんも言ってましたが、一生懸命なのは映画監督として当たり前なのであってそれは別に褒めるところではない。
 本作がダメだった最たる点は、杜撰すぎる中二ストーリーではなく、大人がそれを散々食い物にしてしまい、それにこの映画が耐えられるほどの耐久性を持っていなかったことではないかと。映画とはコマーシャルアート、そういう大人の商売の中うまれる芸術なのであって、そこらへんもっとうまくコントロール出来るはずのプロが何も忠告はしなかったのだろうか。
 しかしながら、ダメすぎて可愛げのある映画ではありました。

 
132位.『矢島美容室 The Movie ~夢をつかまネバダ~』 川島なお美レベル

 川島なお美さんに敵意はございません。『お笑いまんが道場』好きでした。ワインは別に好きではありませんが、ぼくも愛犬家です。ただ犬に服を着せるセンスは疑いますが。普通に美人だと思います。少なくともプレシャス嬢よりはタイプです。結果的にこんなに下になってしまい申し訳ないと思っております。
 『タマフル』のランキングではダントツワースト1位だったこの映画、たしかに酷い映画ではありましたが、恐ろしくどうでもいい映画の中で真面目にやっている黒木メイサは哀しくも美しかったと思います。
 他のワースト映画とこの映画との大きな違いは、「可愛げ」が一切無いということかと。他の駄作は色々な意味で見て良かったって気になるのですが、この映画は本当にただお金をドブに捨てた気になります。面白くないというよりも、「イヤな映画」といった感じ。


133位.『誰かが私にキスをした』 天井なめ(妖怪)レベル

 地味にこの映画がこのブログで最もアクセス数を稼いだ映画でもあります。この映画がサイコロで当たったことにより、当ブログの方向性が定まったような気がします。そんなわけでむしろ愛着はとてもある映画です。ダメ映画の代表格として散々例に出してごめんなさい。
 単純につまらなくて、言いたいことの意味もよくわからなくて、見ていて苦痛の映画でしたが、つまらない映画が必ずしも面白くないとは限らないなとも思いました。突っ込みどころがここまで多いとある種エキサイティング。
 ハンス・カノーザ監督が、日本語よく分からないまま連れてこられて、散々食い物にされている姿を想像するとちょっと萌えなのと、堀北真希が押し倒されるシーンにエロスを感じましたので、ドンケツにならずに済んだのではないかと思われます。


 ということは…

 2010年度、最下位作品は……

 ………


 ………………


 
134位.『ゴースト もういちど抱きしめたい』 呂布レベル

 この映画対してなんのフォローも出来なかったので、コメディ映画として見るしかありませんでした。
 突っ込みどころが多すぎていちいち覚えてられなかったのもすごいと思います。しかしながら、下位4作品の中ではそのダメっぷりがいちばん地味だとは思います。その分いちばん愛もなく、ただただ見ていてむなしい映画でしたし、印象もあまり残っておりません。てなわけで栄えあるワースト1位。『三国志』最強の武将らしい奮闘っぷりでございますね。
 とりあえず、私の幸せ返して返して返して返して返して返して返して返して返して返して返してパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えてパスワード教えて


総評:というわけで、1位は『渇き』、ドンケツは『ゴースト もういちど抱きしめたい』となったわけですが、「映画館で観た新作映画」というルールの制限上、見ていない、扱っていない映画もたくさんあります。例えば好評だった『オーケストラ!』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『フィリップ 君を愛してる』『バッド・ルーテナント』『さんかく』『川の底からこんにちは』『おにいちゃんのハナビ』などなど、またワースト方面もサイコロで当たらなかった『恋するナポリタン』や『踊る大捜査線』『食堂かたつむり』など話題になったダメ映画も取り扱っておりません。これらがあればまたランキングも変化していたことでしょう。
 そんなこんなで『タマフル』に影響を受けて、まる1年映画の感想を書き続けましたが、そもそも、見た映画をまるで記憶できていないことにショックを受けて、もう一度真面目に映画を見ようと思い、このブログを立ち上げました。このブログをやっていていちばん良かったのは、つまらない映画でも面白い映画でも、映画は面白いということが分かったことです。
 てなわけで、2011年も細々と続けて行きたいと思いますのでよろしくおねがいします。今年はもうちょっと日本映画が頑張って欲しいですね。あと特撮映画も。

 2011年一発目は、台湾のヤクザ映画『モンガに散る』の感想です。今年もヨロシクお願いいたします。

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テーマ:2010年ベストテン - ジャンル:映画

  1. 2011/01/07(金) 23:24:32|
  2. 2010年度映画ランキング
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<『モンガに散る』は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・台湾』だよ。 | ホーム | 2010年度映画ベスト134 その(2)50位~1位>>

コメント

お疲れ様でした、敬意を表しますマジで。ワーストは当たってました。
感想は一番面白かったですが 。
  1. 2011/01/12(水) 23:25:13 |
  2. URL |
  3. かみやま #-
  4. [ 編集 ]

 かみやまさま、こんにちは。
 あ、はじめて褒められた気がする。ありがとうございます。
 ダメ映画を見る面白さに目覚めてしまいました。今年はダメ映画ツアーでもいっしょにどうでしょうか?
 ブサイク犬が主役の『わさお』、山Pの『あしたのジョー』、モーニング娘。がB級アイドル映画の脇役に成り下がってしまった『ケータイ刑事 THE MOVIE 3 モーニング娘。救出大作戦!~パンドラの箱の秘密』、今年もやる『プリキュアオールスターズ3』あたりは外せないかなって。
  1. 2011/01/12(水) 23:53:44 |
  2. URL |
  3. かろプッチ #-
  4. [ 編集 ]

今年もよろしくお願いします。

134位まで全部アイドルつきってのが笑えますー。
『渇き』かあ。 アジア部門で上位5作品に入れました。
ああいう面白い視点のは好き。
ワーストの121位以下で観ているのは、ヤマトだけでした。よかった(笑)

『オーケストラ!』『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『さんかく』、
これはベストに入れました。お時間あったらぜひ。
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』なんてお好きなんじゃないかしら。
あとね、『食堂かたつむり』、これ私はそんなにNGではなかったです。
これは原作が好きなんですけど、それに比べて映画はダメだったっていうのはあるんだけどね。
あとでいろいろTBしときます。 またよろしくです~
  1. 2011/01/15(土) 07:34:16 |
  2. URL |
  3. rose_chocolat #ZBcm6ONk
  4. [ 編集 ]

>rose_chocolatさま
コメントありがとうございます。
『ボーイズ・オン・ザ・ラン』は原作はスピリッツ連載時から愛読しているんですけどね、映画はタイミング逃して見ていないんです…。みな傑作と言いますね。『さんかく』『オーケストラ!』含め必ず見ようと思います。

『渇き』は怪奇趣味がかなりイカしていたと思います。ホラー&美女&コメディ好きなので、欲しいものが全部あった映画でした。

『誰かが私にキスをした』とか『シュアリー・サムデイ』あたりは本当にダメな映画なのですが、映画館で見ると、そういうダメな中にもキラリと愛すべき箇所があったり、ダメなところが妙に可愛かったりと、映画館で見るとダメな映画も楽しいなって思います。
なので進んで地雷を踏みに行くのはオススメいたしますよ?
  1. 2011/01/16(日) 14:47:39 |
  2. URL |
  3. かろプッチ #-
  4. [ 編集 ]

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Author:かろうじてアメリゴ・ベスプッチ
 映画のこととか長々と書くブログです。
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 なお映画の感想コーナーの最後で、実に分かりやすく画期的な映画の評価方法として、その映画のレベルに見合ったアイドルの名前を書いております。

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