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「少年ジャンプ」と水木しげると映画とおもちゃと特撮を愛します。

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「週刊少年ジャンプ」2010年27号の一言感想

ジャンプ27

 今週の『天装戦隊ゴセイジャー』は新組織幽魔獣登場でかつ6人目の戦士ゴセイナイトも登場。でも気になったのはヒロイン二人の髪型が変わっていた事です。テコ入れ頑張ってるね。「幽魔」ってUMAか。こういう語呂合わせうまいですね。
 『スーパー戦隊VSシリーズ劇場』は『カーレンジャーVSオーレンジャー』。カーレンジャーの破壊力はすごいな。なんでもかんでもおちゃらけてしまう。高寺プロデューサーと浦沢脚本っていう、危険なかけあわせの結果ですね。


 「少年ジャンプ」の感想だよ。

『ぬらりひょんの孫』(巻頭カラー)
 いつも省略しすぎと文句言っていますが、今週のようにリクオ率いる百鬼夜行が何をやっているのかわからないけれど、各地で組織が次々と潰れていっている情報だけ伝えられるという、こういう省略の仕方はスピード感や緊迫感があって好きです。
 あと、今週発表だった、読者が考えたオリジナルキャラ企画ってなんだかちょっと痛くて自由で好きです。

『NARUTO』
 九尾対ナルトの続き。九尾の強さは現実世界ではもうちょいすげーの? 精神世界であるからナルトもなんとか戦えているってことかしら。
 自らのネガティブ感情にまたも相対するナルトの精神世界に母親が登場。最近の岸本先生は、90年代後半の『エヴァ』以降にやたら流行った、観念的ぽい展開が好きですね。

『ONE PIECE』
 まあダダンみたいな肝っ玉ブスは間違いなくかっこいい見せ場くれますよね、尾田先生。本当にブス愛に溢れているな。
 今読者の注目は「サボが今後どうなっていくのか、現在生きてるのか」ってとこにあると思いますが、天竜人が寄港する日に船出とかあからさまに危なっかしいな。
 この物語においてシャンクスって存在は今のところ絶対で、そんな彼が第一話でルフィに、海賊としての船出は大人になってからと忠告したけれど、子供なのに海賊として船出しちゃうのは暗雲立ち込めてますね。
 あと革命軍にちゃんとバーソロミューくまがいる。

『バクマン。』
 ネームにストーリーとは直接関係ないコマを挿入する事で、色々な効果が読者のなかに生まれるよってお話。確かにネームに間をもうけることで、読者に何かを感じさせそして考えさせる余韻を与える事がない作品が多いですよね。必要最低限のコマだけを並べて必要な情報しか読者に伝えようとしていないっていうか。まあ同じ大場&小畑コンビの『デスノート』でもそういう感じはたまにありましたけど。『四ッ谷先輩』はそういうところ上手だと思います。
 でもって競作のスタイルを変えた亜城木コンビ。シュージンは文章だけでネームは書かず、サイコーがネームから考えるそうな。実際『少年ジャンプ』も原作者募集の場合、ネームでの提出を求めているけれど、小説家や脚本家志望でストーリーは書けるけどネーム作るのは苦手って人多そうですよね。今後シュージンのヘタな絵のネームが見れなくなるのか。

『少年疾駆』(センターカラー)
 いろいろ新キャラが登場。ヒロインみたいな女の子も登場。仲間も増えるっぽい。
 スポーツ漫画の醍醐味の一つは仲間集めですよね。一人一人個性的な面子を集めていくことで試合でのワクワクがかなり高まる。『アイシールド21』とか『Rookies』とか『すごいよマサルさん』も仲間集めイベントはワクワクしたよ。この漫画もこうやって個性的なメンバーを集めて行ってもらいたいです。
 自殺点ネタはタイムリーですね。

『BLEACH』
 藍染、先週すげー技くらって、でも「どうせ無事なんでしょ」とか書きましたけれど、こうもあっさり何の効果も一切なくケロッと生きていると、先週の意味はまったくなんだったのって。とりあえず来週に引っ張るために無理矢理ねじこんだように見えない。
 藍染、孵化しちゃいましたね。あの真っ白タイツ人間好きだったのに。

『べるぜバブ』(センターカラー)
 こういう不良漫画に必ず出てくる真面目ちゃんのヒロインって大体カワイイ気がする。邦枝さん。

『家庭教師ヒットマン REBORN!』
 鈴木アーデルハイドのぱいおつは東京都青少年の健全な育成に関するなんたらかんたらの対象になり得ますか?
 ていうかもうツナがマフィアのボスになるならない云々でうじうじ悩むの飽きました!連載開始からこっち何年言い続けてるんだよ。

『メタリカメタルカ』
 第一話からとんとん拍子にテンポ良く話進んでいたのに急にテンポ落ちましたね。せっかく物語の中心地となるメタルシティの初登場回なら王道冒険モノらしく、町案内をしてワクワクさせて欲しかったです。
 主人公が動けば動くほど要らぬ騒ぎがどんどん大きくなる展開も王道ぽいですね。
 「鋼探索士試験」って、永遠に走らされたり、番号プレート奪い合ったり、おじいちゃんの受験生が最後理不尽に殺されてフォローがなかったりするのかな。

『黒子のバスケ』
 やっと試合終了かな。
 チームワークを大切にするのは全ての球技漫画の命題だろうけれど、果たして青峰がチームワークを大切にする日は来るのだろうか。ここまでチームワークを無視していてよく「キセキの世代」とか呼ばれたな。
 あと、火神が青峰を見て「これまで以上の集中力…!」って言ってたのが少年漫画ぽくて良かったです。集中力ってパッと見でどうわかるんだろう。

『PSYREN -サイレン-』
 アゲハたちのピンチにアゲハのパパ参上。アゲハ達もけっこう強くなって、敵幹部たちともある程度やりあえるようになったのかなと思ってたけど、星将には歯が立たないんですね。この漫画もまだまだ続くな。
 話が複雑化しちゃっていて、もう一度読み直す必要性がありそうですね。漫画喫茶行くかな。
 そういやアゲハパパのやたら若い見た目にもなんか謎があるのかしら。この人もサイキッカー?

『保健室の死神』(センターカラー)
 センターカラーになってる!打ち切りレース最前線で戦っていたのに、最近の学園コメディ路線が効を成したか。
 「罹人(かかりと)」かもしれない占い師が学校で流行する話。「罹人」ってとりあえず仲間キャラしか出てないけれど、むしろ悪役に多そうな設定ですよね。
 ダフトパンクとか『仮面ライダーストロンガー』の一つ目タイタンとか『20世紀少年』のともだちとか、スーツ姿で妙なマスクを被った男ってなんか好きです。

『SKET DANCE』
 ボッスンがスイッチに騙されてロボットアニメのオフ会に行く話。
 ボッスンもあれだけ色々知ってるマニアなら、主題歌くらいフルコーラスで歌えるだろ。
 『コードA 逆襲のシアン』に似ている本『若人へ 学習の指南』は作中一度か二度触れる程度なら笑えたけど、それをストーリーの本筋に絡めちゃダメだと思います。それならスイッチがその本を持っていた理由も必要だし、そもそも『コードA』も『学習の指南』も作者がでっち上げたオリジナルのモノだし、でっち上げたオリジナルの単語に、更にでっち上げたオリジナルの単語をかけて駄洒落を作って笑いを狙っても、それはすごく手前味噌な感じがします。
 無責任にオフ会を休むスイッチが良かったです。

『こちら葛飾区亀有公園前派出所』
 宇宙で行方不明になっていた無人探査機を探すって話。
 『バクマン。』で暗に触れられていた話を進めるだけのコマだけで構築され、何の余韻も与えないネームの典型的な例がここにあると思いました。まるで国語の「100文字程度で要約せよ」って問題の解答文を読んでいるようだ。素っ気ない。
 あと、ストーリーを「いい話」にするために最後に出てきた星谷教授の息子も唐突すぎる登場で不自然だし、あと本筋とは関係ないけど、「超合金サターン5型は1/114のガンダムのプラモデルと同じ縮尺だ」って両さんが説明しているコマも、何故かお台場にあった実物大ガンダムの絵だし。そこは普通に考えて同縮尺で並べられたガンダムとサターン5型の模型の絵だろ。実物大ガンダムとか話の流れにまるで関係ないし。せめてアニメのガンダムの絵とか…。

『トリコ』
 小松のセンチュリースープが完成したと同時に、トリコの腕も修復。引っ張ったワリには案外あっさりしたもんですね。
 そしてスープの試食会にゾンゲ一味は呼んでくれないのね。

『銀魂』
 先週読み違えてましたね。阿伏兎も神威をハメた一人のように読んでいました。テキトーに読んで文句言ってごめんなさい。
 春雨はトップであるナゾの元老を置いてほとんど高杉と神威のモノになっちゃったってこと? なんだか宇宙規模で見たら超ド田舎である地球の更に片隅にある日本の廃残テロリストである高杉があそこまですごいと、春雨って銀河最大の犯罪シンジケートとは言っていても案外大したことないんじゃないかと思ってしまいました。

『LOCK ON!』
 今週はニコのいい写真を撮るために、彼女と仲良くなろうと、モテの達人にアドバイスを求める話って…あれ、いい写真撮るためになんとかニコを笑わせる話って何度同じことやっているんだろうか。作者も描いていて飽きませんか?

『いぬまるだしっ』
 今週はふとしくんスペシャル。ふとしくんがパワーリストを外したり外さなかったり。
 ふとしくんのいじめっ子って設定はどこに行っちゃったんだろう。平成のジャイアン的な存在じゃなかったの?むしろいじられまくっている。
 今週は園長先生が雷サマになっちゃうってオチでしたが、大石先生『メゾン・ド・ペンギン』の頃からなんか色々偶然が重なってヘンテコなコスプレが完成するってオチ好きですよね。

『めだかボックス』
 あああ古賀ちゃんが珍しくしゃしゃり出たばかりに致命傷に!
 名瀬ちゃんが古賀ちゃんの助けを求めて泣いたりしてもまたワナな気がしてしまうけど、古賀ちゃんへの友情は本物みたいなこと言ってたから本気の涙なのかしら。名瀬ちゃんには散々騙されたからなぁ…。

『詭弁学派、四ツ谷先輩の怪談。』
 この前中島哲也監督の『告白』観たせいで、体育館での集団ヒステリー描写がスゲー怖かったよ。
 品茂先生が活躍したけど、知性派な凡人キャラが必死になって頑張るのは好きだよ。Mr.3とか。
 バカのバカバカしい行動力を読んでいた四ッ谷先輩が工藤先生より一つ上手で復讐スタート。
 なんだか『HUNTER×HUNTER』がないと現状の少年ジャンプにてダークサイドで頑張っているのがこの漫画だけですね。『バクマン。』的に言えばエグい漫画。『HUNTER』に比べると少しヌルいけれど。かつては『ジョジョ』とか『ネウロ』が頑張っていたポジション。
 あ、単行本買ってみます。

『ジャン魂G!』
 アメリカザリガニの平井善之先生がいつぞや書いた漫画の続編『抱きしムエタイ!』が掲載。意味の無いことを描いてるだけじゃ『ジャガー』にはなれないんですね。うすた先生ってやっぱりすげーな。
 気になったネタは特にございませんでしたが、ジャンプの投稿コーナーは昔も今も校長と教頭ネタが好きですね。

『ピューと吹く!ジャガー』
 前回の『MAVTANIC』の続き。続くんだ。
 うむ。やっぱりうすた先生はすげーな。実は意味があるようで、よく見るときちんと意味が無い。
 冒頭の「おきゃんたま」とか、うすた先生が下ネタって珍しいですね。
 え、マブターってちょっときつく締め付けるだけの能力なんだ。
 え、その亀甲縛りみたいな衣装はファッション性重視なんだ。
 あとタツオは案外真面目に戦っている気がする。マナブが被害妄想強い気がする。

・巻末コメント
(尾田栄一郎先生のコメント)ゲタとジャージでは大人の世界では話にならないので、スーツを新調したそうな。水虫が怖い私は毎年夏はサンダルと決めておりますが、今年は30前だしゲタにチャレンジしようかと思っております。

(大場つぐみ先生)事故って車がぐちゃぐちゃになったとか。えー!?えーーー!!??


 今週の最優秀キャラクターは、案の定肝っ玉ぷりを披露してくれた『ONE PIECE』のダダン、やる気があるんだかないんだかの『SKET DANCE』のスイッチ、エンターテインメントにおける凡人キャラとして典型的な格好良さを披露してくれた『四ツ谷先輩』の品茂先生、事故ってた大場つぐみ先生も良かったですが、決闘にファッション重視で亀甲縛りの服を着てきた『MAVTANIC』のマナブで。
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テーマ:週刊少年ジャンプ全般 - ジャンル:アニメ・コミック

  1. 2010/06/09(水) 01:16:27|
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