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『告白』はひねくれまくった生命讃歌だよ。

告白

 
 てなわけで、今回は話題の映画『告白』の感想。
 けっこう混み合っているようで、混雑を避け、平日の朝に行って参りました。朝映画はいいですよね。
 観に行った映画館はTOHOシネマズ六本木ヒルズ。朝イチの回にしてはそこそこいました。ここはどんな作品でも若いカップルが多めですよね。


概要:2009年の本屋大賞に選ばれた湊かなえの同名ベストセラーを『下妻物語』『嫌われ松子の一生』『パコと魔法の絵本』の中島哲也が監督。脚本も中島哲也。主題歌はレディオ・ヘッドの『Last Flowers』。
 とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子(松たか子)は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝(岡田将生)が新担任としてクラスにやってくる。そんな中、以前と変らぬ様子の犯人Aはクラスでイジメの標的となり、一方の犯人Bはひきこもりとなってしまうのだが…。
("allcinema online"より抜粋)


 ポスターなどで「先生の娘を殺したのは、誰?」と犯人探しを促していますが、今作にそのようなミステリー的要素はございません。最近、そういう嘘宣伝多いですよね。『誰かが私にキスをした』もそうでしたし、見逃したけれども『シャッター・アイランド』とかもそうだったらしいし。

 今回の論旨は超絶天の邪鬼な中島哲也監督が描く「ポップでキャッチーな命」について。

 中島監督はそもそもミュージッククリップやコマーシャルを監督されていた方で、ポップな映像には定評があるけれど、それって人間を丁寧に描写するには一見そぐわないように思える。その「躁病?」ってくらい明るい映像で、田舎の地味でダサい物語や、ただただ不幸で貧相なことこの上ない物語など、あまり商業映画にはそぐわない物語を語る。すると登場人物の持つ地味で個人的な感覚を、ファンシーでファンタジックで商業映画的とも言える万人が共感できる感覚へとシフトさせることが出来る。『パコと魔法の絵本』がアレだったのは、前2作とはうってかわってドラマチックな内容をハデな映像で演出したからではないかと。

 で、そんな中島節が息を潜めていると思われている今作ですが、それでもやはり映像はとてもポップ。『パコと魔法の絵本』みたいな躁っぽいファンシーな世界観は確かにないけれど、カメラ、編集、音響などの点でとってもキャッチー。
 で、ポップでキャッチーな映像で我々観客に語るのは「命の重さ」。皆、経験があるかもしれない、13歳の少年少女たちの持つ残酷で真剣な悩みが引き起こした目を覆いたくなるような無惨な殺人劇を、軽くポップなノリでヘラヘラしながら描く。

 子供を生徒に殺された松たか子にはグルーチョ・マルクスのように滑稽なほど平坦な顔をさせ続けるし(そして目の奥にキラリと光る殺意が見事)、女生徒のボス的な存在の女の子が真剣に語る薄っぺらな正義のセリフを真面目な真正面からのアップショットで撮影する。カメラの向こうから監督のクスクス笑いが聞こえてきそうだ。
 映画の教科書的とは言いづらい、前半の松たか子の長い長い「告白」の描き方もそうだ。あまりに長い語り口は映画的に作るのは難しく、観客が飽きる事を考慮してか、音響や編集にかなり凝った演出が見られる。
 脳みそにジワジワ侵入してくるかのような、ノイズやマイクの音量をショットごとに上下させる演出や、市川崑ばりのハイテンポな編集と、岩井俊二ばりの逆光、ソフィア・コッポラのようなキューティな毒々しさは、『下妻物語』より洗練されていてトゲトゲしく狂気的ででもとってもポップ(そして前半のこの演出で観客は脳みそをガシッと掴まれ鑑賞中、異様な緊張感につつまれる)。
 *音響はとても効果的で、THX認定のTOHOシネマズ六本木ヒルズで鑑賞しましたが、是非とも音響の素晴らしい映画館で見る事をオススメします。

 そしてこの「ポップな演出」は中学生たちにとってとてもリアル。中学生の思考が軽い、というのではない。中学生は真面目に考えても自分の力じゃ何もできやしないし、そんな真剣じゃクラスメイトには気持ち悪がられるし、うまく中学生ライフを満喫するにはポップに考えるフリをしないとダメなのだ。そしてそれは大人の視点で見ると狂気的にも見える。

 気味が悪いほどのポップな映画が語るのは「人の命の軽さ」。こんな映像でサクサク人を殺されても、まるでミュージッククリップ、「殺人ってむしろオシャレ」みたいな。

 映画の後半、松たか子は脇役に回り、犯人A、犯人B、犯人Bの母親、ミズホの3人がそれぞれの持つ「寂しさ」の告白をはじめ、主観のショットが多くなる。人の命は平等に軽いから、物語の主体が変わっても彼らが大切に思っている人の命や彼ら自身の命もまた同等にポップに軽くしか扱われない。それぞれの主観を意識した演出により、彼らの孤独な寂しさに同調した観客にとって、観客自身の命や観客が大切にしている人の命もまた軽く見えてくる。

 人の命は平等に軽いが故に平等に大切なのではないだろうかと、この物語は語っているようにも感じられる。でもそんな綺麗事言うと、中島監督がクスクス笑いながら僕を撮影しているような気がする。

 以上、『告白』は、「重い命」も「軽い命」も結果的にポップに描くことで、全ての命を相対化しているような物語に読めました。


 文句は特にないんだけれど、敢えて言えば、中島監督、変化球でなく正攻法で勝負したらどう撮れるのか、そこらへんをちょっと期待していたので、やっぱり雰囲気は変えてきたにせよ、結局ポップな感じだったのは、もうちょい大人になって欲しかったなぁなんて。まぁ難癖も難癖なんですけれどね。

 そんな感じで、非常にハラハラドキドキ、そんでもって適度に考えさせられ、楽しい映像の裏に隠されたナイフのような狂気がとても印象深く、最近映画ファンに見放されがちな日本のメジャー級作品で久々のホームランを飛ばしてくれたかなと思いました。
 みなさん、オススメをせずとも観に行かれると思いますが、とにもかくにも超絶オススメですよ。
 北乃きいレベル


 次回は邦画が続きますが『座頭市 THE LAST』の感想を書きます。
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テーマ:映画館で観た映画 - ジャンル:映画

  1. 2010/06/12(土) 01:17:01|
  2. 映画カ行
  3. | トラックバック:28
  4. | コメント:2
<<『座頭市 THE LAST』はこれはこれだよ。 | ホーム | 『仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超電王トリロジー/EPISODE BLUE 派遣イマジンはNEWトラル』ってタイトル覚えられないよ。>>

コメント

確かにホームランです、ほんと、「ザッツ・エンタテインメント」。
笑顔はないけど。
私がすごく感心したのは、宣伝の仕方です。
「中島哲也」(監督)「湊かなえ」(原作)「松たか子」(主演)というアイコンは
もちろんイメージ作りに上手く効果を発揮し、
鮮やかなピンクのポスターと美しすぎるグレーの予告映像が
ぐわしっと観たものの心をつかむ。
そして大きな大きな期待感を生み出す。。。オシャレなんですよね、たぶん。
【映画】っていう、体験する前にお金を払うギャンブルのような娯楽
(しかもなかなかの金額を支払い約2時間も拘束させる)に
飛び込ませることの難しさを毎日感じている自分にとって、
久々の胸つかまれる宣伝でした。そしてそれが大成功している。
大嫌いな東○の強さの前にひれ伏しました、負けました。
長々とすみません。
  1. 2010/06/12(土) 02:10:35 |
  2. URL |
  3. K山 #-
  4. [ 編集 ]

>K山様。

コメントありがとうございます。
僕は予告編でいちばん感動したのはゴダールの『中国女』ですが、ほとんど語らないのがいいんですよね。
どんな映画なのか雰囲気だけ伝えて、わくわくさせる。
  1. 2010/06/12(土) 19:59:51 |
  2. URL |
  3. かろプッチ #-
  4. [ 編集 ]

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